最新更新日:2024/06/11 | |
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発言の声の大きさ 6年生6年生の学級で、どんなときにどんな声の大きさがふさわしいのか、今一度自分たちで話し合っていました。 物の燃え方と空気 6年生物が燃える前と後とで空気はどう変わるのだろう。 今日は、石灰水を入れた集気びんの中でろうそくを燃やし、ろうそくが消えた後で集気びんを振って変化を見ています。 視力検査 6年生高学年になると、前回の検査に比べて急に視力が下がる子どももいます。 みんなはバッチリ見えたかな? 文字と式 6年生変化する2つの数量の関係を、文字を使った式で表す学習です。 これまでの学年で「□を使った式」などの学習をしてきましたが、6年生では、変化酢2つの数量を「x」と「y」とし、関係を式で表します。 子どもたちは一気に難しくなったように感じるようです。 友だちと話し合いながら理解を深めていきます。 文字の組み立てと点画のつながり 6年生今日は「友情」という文字を、「へん」と「つくり」の幅の違いや点画のつながりに気をつけて書きます。 学年が上がるにつれ、だんだん画数が多く字形を整えにくい文字を書くようになります。 青塚古墳 4
クラスごとに記念写真を撮りました。
青塚古墳 3
古墳から発掘された埴輪などがある展示室があります。
青塚古墳のことや、埴輪などの出土品について学びました。 青塚古墳 1青塚古墳は、一色小学校から、歩いておよそ20分程度の場所にある 東海地区最大級の前方後円墳です。 社会科では、歴史の学習を進めています。 地域に残る遺跡を見学することで、 実際の古墳の大きさや形を感じることができました。 青塚古墳 2
古墳の上に登らせていただきました。
上からは、小牧山や御嶽山まで眺めることができるなど あたり一帯を眺めることができました。 6年生 青塚古墳へ出発「くに」の統一 6年生日本の歴史を学んでいます。 今日は、弥生時代から大和朝廷の時代にかけて、「むら」が統一されて「くに」となり、小さな「くに」が統一されて大きな「くに」ができあがっていった経緯を学んでいます。 「ワカタケル」や「大和朝廷」について、教科書や資料集をつかって調べ学習をしています。 物の燃え方と空気 6年生物を燃やすはたらきのある気体は何だろう。 物が燃えるためには空気が必要なのはわかりましたが、空気の中の何が必要なのかを調べる実験をしています。 窒素、酸素、二酸化炭素を集気びんの中に満たし、火のついたろうそくを入れてみます。 xの値を求めよう 6年生文字と式の学習をしています。 「1個x円のケーキ9個と1袋350円のクッキーを買うと代金はy円になります。」という問題から「9x+350=y」という文字式をつくることはできました。 今日は、「yの値が○○の時のxの値」を求める学習です。 アルファベットを覚えよう! 6年生今日もアルファベット(小文字)を覚える学習です。 「m」「a」「p」 目の前にアルファベットのカードをランダムにばらまいておいて、ALTの先生が読み上げたアルファベットを聴き取り、行った順番に並べると・・・。 簡単な英単語も覚えながら楽しく学びます。 文字と式 6年生問題の数量関係を文字を使った式で表し、求められた条件の時の答えを求める問題です。 「鉛筆1本の値段をx円、消しゴム1個の値段を70円、鉛筆6本と消しゴム1個を買ったときの値段をy円として、文字を使った式に表しましょう。」 今までは数量関係を□や△などの記号をつかって表してきましたが、xやyを使うようにします。 なんだか急に難しい勉強になった気がしますね。 物の燃え方と空気 6年生物の燃焼と空気の性質や組成の変化について学んでいます。 今日は気体検知管をつかって、物が燃えた後の空気がどう変化をしているのかを調べています。 文字の組み立て方と点画のつながり 6年生「友情」という文字を、「へん」と「つくり」の幅の違いや点画のつながりに気をつけて、字形を整えて書きます。 落ち着いた雰囲気の中で集中して練習をしている姿はさすがに6年生です。 物の燃え方と空気 6年生物の燃焼と空気の性質や組成の変化について学んでいます。 今日は、教科書に載っているグラフから空気の組成について読み取り、物の燃焼に必要な期待を調べていく実験の方法について確認しました。 むらからくにへ 6年生縄文時代の「むら」から古墳がつくられた時代の「くに」にかけての人々のくらしなどについて学んでいきます。 今日は、吉野ヶ里遺跡の図を見ながら、弥生時代の人々のくらしについて考えています。 多角形と対称 6年生ここまで線対称や点対称について学んできました。 学んできた対称性に着目し、多角形を考察します。 対称の軸は何本? 本数を確認できたら対称の軸をかいてみます。 |
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