最新更新日:2024/06/06 | |
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3年AM10時だより No.29(5/27号)奇数チームから偶数チームへ。そして、偶数チームから奇数チームへ。あたたかなメッセージが各教室にあふれています。こういうときだからこそ、つながりを大事にしたいですね。 今日の「新研究」は、社会P28〜33「日本の姿・時差の求め方」 【ポイント】 「日本の姿」 ・日本の領土:東西南北の端の島の名前と位置の確認、北方領土、竹島、尖閣諸島など 領土をめぐって関係の深い国についてもおさえておこう! ・Bの国の領域について図を見て確認する。(領海、排他的経済水域) ・日本の地域区分:47都道府県を北海道、東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州の7区分できるようにする。(地図上で位置確認) ※ できれば県庁所在地も覚えておこう! P29の地図上に示されているものはすべて覚える! 「時差」 ※ 次の(1)〜(4)のポイントをおさえておけば、ほとんどの時差の問題は解決できる! (1) 本初子午線はイギリスのロンドン(経度0度) (2) 日本は東経135度を標準時とする。 (3) 経度15度につき、1時間時差が生じる。 (4) 時刻は東に行くほど先に進んでいる。 (東の端180度が一番進んでおり、西の端180度が一番遅い) ※ (1)〜(4)の項目をおさえておけば、日付変更線を考えるより理解しやすい人が多いかもしれませんね。(1)〜(4)をおさえた上で問題に取り組んでみましょう! では、社会の小テストと解答です。 ↓ 「新研究」社会 小テスト 「新研究」社会 小テスト解答 |
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