最新更新日:2024/06/03
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校訓 *深めよう考えを〔自ら学ぶ子〕 *鍛えよう身体を〔たくましく生きる子〕 *育てよう豊かな心を〔思いやりのある子〕  ◇学校経営方針【「共関 共汗 共歓」わかちあう心で「原輝」な学校づくり】

福祉実践教室

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高齢者疑似体験の様子です。
おもりやゴーグルをつけて、高齢者の体験をしました。
介護者役の子達もやさしくサポートしていました。

5年生 運動会「原っこソーラン」

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これまでの練習は 今日この日のため。

最高のソーラン節でした。

5年生 福祉実践教室 点訳講座

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 福祉実践教室の点訳講座の教室です。ビールの缶やジャムの瓶、エレベーターの中など、自分たちの身近な生活の中に点字があることに驚いていました。点字機を使って点字を打つ体験では、視覚障害者の方に分かりやすい工夫がかくされていることを知りながら、楽しそうに行っていました。

5年生 福祉実践教室「認知症サポーター講座」

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「認知症」とは、どのような病気かを、劇を交えながら教えていただきました。
自分の家族が認知症になったら。地域で困っている人がいたら。
そのような場面では、自分たちがどのような声かけや行動をしたらよいかを考える時間となりました。

5年生 福祉実践教室「高齢者疑似体験」

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高齢者疑似体験では、実際に体に重りをつけたり、特殊なめがねやヘッドホンをつけたりして、体育館の中を歩いてみました。
歩きづらさや字の読みにくさなどを体験しました。
また介助をする側も体験することで、注意深く手助けすることの大変も知ることができました。

5年生 福祉実践教室「手話」

手話の講座では、実際に耳の不自由な方の体験談をお話していただきました。
見ただけでは不自由さがわからない分、たくさんの困った経験があることを教えていただきました。
簡単な手話や動作を通してコミュニケーションの仕方を学び、自分たちにできることについて考えました。
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5年生 福祉実践教室「点訳」

点訳では、身の回りには目の不自由な方が過ごしやすくなる工夫がたくさんあることを教えていただきました。
また、実際に点字の打ち方も教えていただきました。
子どもたちは集中して、点字を打ちました。
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