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最新更新日：2024/05/23 |
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１１月１０日 給食
主食：ごはん 主菜：ほきの甘酢あんかけ 副菜：さわにわん、五目きんぴら その他：牛乳 給食でたまに出る「さわにわん」。漢字で「沢煮椀」と書きます。「沢」には、野菜が沢山（たくさん）入っていたり、千切りの具が沢の水の流れに見えたりするという意味があるそうです。 野菜や豚肉のうま味が溶けた汁と一緒に、おいしくいただきました。 １１月９日 給食
主食：ビーフカレー（麦ごはん） 主菜：ボロニアソーセージのステーキ 副菜：まめまめサラダ その他：牛乳 まめまめサラダには、枝豆、白いんげん豆、ひよこ豆が入っていました。この３種の中でも、枝豆は様々な姿に変化する食品です。 枝豆が成熟すると大豆になります。大豆から豆腐、豆乳、おから、きなこ、納豆、油揚げ、大豆もやし、みそ、しょうゆなどが作られます。日本人は昔から、畑の肉とも呼ばれる大豆を上手に加工して食べてきたのですね。 １１月６日 給食
主食：ロールパン 主菜：ハンバーグのトマトソース 副菜：マカロニスープ その他：牛乳、豆乳プリン マカロニスープは、野菜をたっぷり使って具だくさんでした。にんじん・キャベツ・たまねぎ・しめじ・とうもろこしを合わせて約１２０ｇと、ベーコンとマカロニが入っていました。 品数は少なくても、一つの料理に様々な食品を使うことで、栄養バランス良くしっかり食べられます。 今日の給食は、どのクラスもほとんど食べ残しがありませんでした！ １１月５日 給食
主食：ごはん 主菜：さわらの照り焼き 副菜：肉じゃが、小松菜のおひたし その他：牛乳 今日の小松菜のおひたしには、小松菜、もやし、かまぼこ、すりごまを使っています。少し酢も入っていたので、さっぱりとした味付けでした。 おひたしとは、茹でた野菜を調味した出汁に浸す料理のことです。しっかりと出汁をとると、素材のうま味が引き立ちます。おすすめは、昆布とかつお節の混合だしです。出汁の取り方は家庭科の教科書に載っているので、参考にしてみてください。 １１月４日 給食
主食・主菜：肉みそひじき丼（麦ごはん） 副菜：けんちん汁 その他：牛乳、グレープゼリー 肉みそひじき丼は、豚ひき肉、にんじん、たまねぎ、えだまめ、水で戻したひじきを加えて炒め、みそとしょうがで味をつけました。 ひじきには、ミネラルが多く含まれています。和風の煮物にすることが多いかもしれませんが、このように肉と合わせて丼の具にすると、簡単に食べられます。 １１月になりました。気温が低い日が続いています。 風邪に負けないように、しっかり食べましょう！ |
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