点訳体験の様子です。

　アイマスク体験の様子です。

１０月１１日（水）　
　今日は、福祉実践教室がありました。車いす、アイマスク、手話、点訳、要約筆記の５つの講座に分かれて学習しました。それぞれの講座では、普段はなかなか知ることができないようなことを学ぶことができました。これからの生活にどんな風に生かしていけるか考えていきたいですね。

少しずつ、手順がわかってきたので、
友達同士、運指や珠の置き方を確認しました。
習っている子、習ったことがある子がミニ先生になって
隣の友達におしえる場面も見られました。

そろばん練習をしました。
小数を含む数字を、そろばんの珠ではどう表すのかな？
おおきなそろばんを使って、お手本を見せます。
その際、運指の確認もしました。
慣れてきたら、たしざんの珠の運び方も挑戦してみました。

１０月１０日（火）
　理科の時間に、空気でっぽうの玉が飛ぶ仕組みを考えました。空気は見えないけれど、玉が動く様子などを観察して、一生懸命考えていました。

　午後からは、水屋や水と緑の館を見学しました。楽しい見学時間はあっという間でした。社会の時間に学習していることを実際に見て学んだことは、より記憶に残るはずです。
明日から４連休です。しっかりと休み、また来週から頑張りましょう。

　いよいよ、お弁当タイム。「家に帰ったら、お母さんにありがとうを言いましょう。いただきます。」と、号令がかかりました。嬉しそうに食べていました。

　木曽三川公園センターでは、まず、タワーに上りました。タワーからは、木曽三川がはっきりと分かれていることや、川の高さの違いなどを見ることができました。

１０月５日(金)
今日は、秋の社会見学でした。４年生は、輪中の郷と木曽三川公園センターに行きました。
まずは、実行委員による出発式を行いました。輪中の郷では、輪中の歴史や水害との戦いのまちが水を活用するまちへと変遷していった過程など、先人の知恵や努力を学びました。

４年生は「『輪中』の特ちょう」について調べました。
輪中とは「洪水から集落や田畑を守るために、周囲をぐるりと堤防でかこんだ地域」のことです。特に、濃尾平野の南西部「木曽川」「揖斐川」「長良川」の三川の下流のものが有名です。

明日、４年生は社会見学で、岐阜県海津市にある「木曽三川公園」にでかけます。百聞は一見にしかず。自分の目で見て、しっかり学習してきましょう。

１０月４日（水）
　算数の時間には、面積の学習に入りました。面積は、広さのことです。１辺が１センチメートルの正方形がいくつ分かで表します。単位も学習しましたが、とても言いにくいです。
　明日は、社会見学。お弁当の用意をお願いします。

１０月３日（火）
　英語活動がありました。今日は、クラスを３つのグループに分けて、「○○を英語で言うと？」「○○を日本語で言うと？」の言い方を練習しました。ゲーム形式なので、グループの友達と協力して発音練習に取り組む姿が見られました。

１０月２日（月）
　運動会明けのお休みが１日しかない中、頑張って学習に取り組んでいました。算数の時間には、そろばんを使って、少数の計算をしました。先生が持ってきた大きなそろばんにびっくり！

４年生は国語で「アップとルーズで伝える」の単元に入りました。
今日は交代で分担読みを行い、おおざっぱに内容をつかみました。

９月３０日（土）
　午前中最後の種目、徒競走。最後まで全力で走り切りました。結果は、白組の勝ちでした。

９月３０日（土）
　今日は、運動会。今までの練習の成果を発揮し、力いっぱい頑張っています。棒引きでは、白組の勝ちでした。かっこいいパフォーマンスも大成功でした。

４年生は、理科で天体の動きについて学習しています。
理科のテストが返ってきました。
先生の説明を聞きながら、もう一度テストを見直しました。
間違えたところは、きちんと直し、理解しました。
わかったかな？　もう大丈夫だよね。

９月２８日（木）
　いよいよ土曜日は、運動会。本番に向けて、最後の追い込みをしています。棒引きの前に行うパフォーマンスも、迫力が出てきました。残り１日。素晴らしい運動会になるように頑張ります。

まず、棒引きの前に、赤白それぞれ「パフォーマンス合戦」を行います。これがカッコいいのです。元気いっぱい、高学年に近づくやる気にあふれています。

そして、「棒引き合戦」は「走れ！ひっぱれ！」とあるように、合図ともにダッシュが見物です。スタートダッシュで何本とれるか。また、２回戦、３回戦は、それぞれ男女ごとの戦いですが、助っ人が走って駆けつけます。その速さに注目です。そして、最後にもう一度全体で戦います。４回戦までありますが、すべてがスピーディに展開され、一瞬たりとも目が離せません。息詰まる戦いにぜひ注目してください。子どもたちは本当に楽しんで参加します。