最新更新日:2024/06/02
本日:count up2
昨日:108
総数:1319760
北里小学校 校訓「きたえよう たくましいからだ たかめよう ゆたかなこころ」

5年 音楽

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「冬げしき」という曲の合唱練習をしていました。
先生の伴奏に合わせ、友だちの歌声にも耳を傾けながら、自分の歌声も磨いています。

平均を使って ー5年算数ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
5年生は算数で「平均」について学習しています。
きょうは、平均の意味とその利用について考えました。

日常生活で平均が使われている場面や1日分の平均がわかったとき、20日分の予想を立てることについて話し合いました。

4限公開授業:ロンダートに挑戦中 ー5年体育ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
5年生は体育で器械運動の「マット運動」に取り組んでいます。

きょうは側方倒立回転の技のポイントを知り、安定してできるようにしてロンダートに挑戦する準備としました。この単元では、各グループに1台ずつタブレットが配られ、演技を録画して再生したり静止させたりして、自分たちの演技の向上に活用しています。

きょうもみんなで協力し、よりきれいな側方倒立回転になるよう練習しました。静止画で見るとどうしても脚が曲がってしまいます。どうしたらいいか、クラスのみんなで相談し、倒立の練習を繰り返すことにしました。

互いに補助し合いタブレットで確認して、次第に脚が真っ直ぐになってきました。

3限公開授業 ー5年道徳ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
5年生は道徳で「責任ある行動とは」について考えました。
教材は「いこいの広場」を用いました。

まず、場面を問い、人物の行動を問いました。児童は、中学生の言動に賛同する者と反対する者に別れ、自然と討論の形になりました。活発に意見交流し、余韻が残る授業となりました。

流れる場所によって ー5年理科ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今週は「普段の授業を見合おう週間」です。

5年生は理科で「流れる水のはたらき」を学習しています。
運動場で実際に地面に水を流して、流れる水のはたらきを調べました。

その様子をデジカメで記録、印刷し、それを基に気づいたことを発表し合いました。課題は「流れる場所によって川や川岸のようすがちがうのはどうしてだろうか」でした。

ゆったり流れるように ー5年音楽ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今週は「普段の授業を見合う週間」です。

5年生は音楽の時間にリコーダーの合奏をしました。各自で練習を繰り返した後、先生の伴奏に合わせて名曲「威風堂々」を演奏しました。先生のアドバイスで「ゆったり流れるように」を意識して演奏しました。音が響き合ってとても上手に聞こえました。

福祉実践教室 4 ー手話体験ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
今まで「耳が聞こえなかったら」なんてこと想像したこともありませんでした。

今回の学習で、初めて気がつきました。耳が聞こえなかったら、普通の会話はもちろん、テレビも音楽も楽しめないし、危険を察知することもできません。生活する上で大きなハンディーがあるのです。耳の不自由な方とのコミュニケーションをとる方法を考えたり、実際に交流をして、たくさんのことを学ぶことができました。

きょうの福祉実践教室で体験して、相手を思いやる気持ちの大切さに気づきました。みんなが幸せになるためにどうしたらいいのか、考えることができました。ボランティアのみなさん、社会福祉協議会の方、ありがとうございました。

福祉実践教室 3 ー車椅子体験ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
車椅子に乗ってみました。初めて乗る子がほとんどでした。

介助してもらわないと、段差や登りがうまく進めないことが分かりました。自分の足で動けることが当たり前と思っていたかもしれませんが、それがどんなに幸せなことか、また、車椅子の移動が大変なことか実感できました。

福祉実践教室 2 ー高齢者疑似体験ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「うらしま太郎セット」を身につけて、高齢者の方の立場になりました。

手足の自由がきかず、耳も目もうまく働きません。その状態で、はしでマメをつまんだり、新聞を読んだり、お茶を飲んだりしました。体を動かすことが、どんなに大変なことか、身にしみて分かりました。高齢者の方の日常の苦労がよくわかりました。

福祉実践教室 1 ー始めの会ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
きょうは小牧市社会福祉協議会のお世話で「福祉実践教室」を開くことができ、5年生が参加しました。

3つのボランティア団体の方にお越しいただき、その指導で貴重な体験をすることができました。まず、山田所長様から「福祉とは、皆がしあわせになること」というお話をしていただきました。ボランティアの意味や実践教室を行う目的を教わりました。

夢の教室 ー5の2編 前半ー 失敗を恐れない

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
3、4時間目は5の2が「夢の教室」の授業を受けました。

夢先生は、1組と同じ原先生です。まず法師人先生のリードで、ボールを使ったゲームで盛り上がりました。何度失敗しても、挑戦することの大切さ、失敗を恐れないことをゲーム活動を通して、しっかりと学ぶことができました。

夢の教室 ー5の1編ー

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
小牧市は、日本サッカー協会(JFA)と連携して、小学5年生を対象に毎年「夢の教室」を開催しています。

「夢の教室」とは、夢を持つことの大切さを伝え、夢をかなえるためには何をすべきかを考えるとともに、フェアプレーの精神の意味を理解し、自立心と社会性に富んだ、元気で魅力的な子どもたちを育てていくことを目的としています。

まず、5の1で「夢の教室」を開催しました。今回の夢先生は、原 章展(はらあきのぶ)先生。サッカー選手から日本代表を志しフットサルに方向を変え、Fリーグ選手として活動されました。念願のフットサル日本代表にも選出され、スペインリーグのプロチームにも所属し、日本人初のゴールキーパーとして活躍されました。

夢の教室は2時間続きで行います。まず、1時間目は体育館でゲームの時間です。アシスタントの法師人(ほうしと)先生のリードでチームワークゲームを行いました。身体を使ったゲームで身体と心をほぐしました。チームで話し合い仲間を思いやり、協力することの大切さやチャレンジすることの大切さを体験しました。写真はそのときの様子です。
愛知県情報モラル専用サイト
愛知県教育委員会道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」
J-KIDS大賞2009へのリンク
J-KIDS大賞2008へのリンク
J-KIDS大賞2007へのリンク
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
学校
4/6 入学式
小牧市立北里小学校
〒485-0051
愛知県小牧市下小針中島二丁目
50番地
TEL:0568-77-3194
FAX:0568-75-8290