学級活動の時間を使って学級レクリを行います。今日はその計画を立てました。

グループ内で分担し、「地震、津波、風水害、火山・大雪」の４つの災害について調べてきました。それぞれが調べたことをグループ内で共有したあと、他のグループのまとめも見合いました。

　『電磁石の力を大きくするにはどうしたらよいだろう？』
・電流の大きさを変えたらどうか
・導線の巻き数を増やしたらどうか
子どもたちが考えた方法を試していきます。

練習布での練習を終え、エプロン作りに入りました。
難しい部分は友達にも手伝ってもらいながら、作業を進めます。

友達が読みたくなる本を選び、本の推薦スピーチをします。今日は、本選びと、スピーチ原稿の作成に取りかかりました。

森のきまりを巡り、それぞれの意見を主張する二人の姿を通して、「本当の自由」とはどのようなものか考えました。

総合的な学習の時間に調べたり、体験したりした『福祉』について、まとめの新聞を作っています。
内容が盛りだくさんの、読みごたえのある新聞が完成しそうです。

練習布で「返し縫い」の練習をし、エプロンの「しつけ」にはいります。
エプロン完成が楽しみです。

帯グラフ・円グラフ・折れ線グラフの資料を見て、読み取れることを出し合います。これからは、グラフなどの資料を読み取る力が問われます。

作物産出額の割合を計算し、求めた数値を帯グラフや円グラフで表す学習です。
帯グラフも円グラフもよく目にするグラフです。これからアンケートや調査をしたときに、活用できるといいですね。

道徳で、きまりを守らず自分の都合を優先する人を見たことで、気持ちが晴れない主人公の姿を通して、きまりは何のためにあるのかを考えました。
まずは自分の考えを整理し、友達と意見交流することで、いろいろな考え方に触れていきます。

ラジオペンチで針金を「ねじる・曲げる・切る」という作業をくり返しながら、上にのびる立体作品を作ります。
随分形になってきました。

エプロン制作に向けて、ミシンの基本的な操作の練習をしています。
練習布の線の上を、できるだけまっすぐ縫えるよう、慎重に縫い進めますが・・・
　「うゎ、はみ出しちゃった」「なんか、ジグザグっぽいなぁ」
徐々に操作に慣れていきましょう！

　今年度最後となる代表委員会を行いました。学校の代表として、桃ヶ丘小学校をより良くするために様々な意見を交換しました。後期の間、お疲れ様でした。

針金を曲げたり立たせ方を工夫したりして形を変えながら、立体作品を作ります。
ワイヤーの量も考えながら、アイデアスケッチをしました。

メディアとの関わり方について書かれた説明文を学習しています。
事例とそれに対する筆者の意見を整理し、自分の経験と関連づけながら、内容を読み取りました。

説明文「想像力のスイッチを入れよう」を読み、それぞれの事例とそれに対する筆者の意見を整理しながら、筆者が伝えたかったことをまとめていきます。

「日本の和菓子はすばらしい」と言われ、大事な気持ちに気付く「わたし」の姿を通して、日本の伝統や文化について考えました。

おなかの中の赤ちゃんの様子を想像して絵に描き、赤ちゃんや生命の誕生について疑問に思うことや知りたいことを話し合いました。

３学期の発育測定と並行して、今自分が「言いたいこと」と「言ってほしいこと」をワークシートに記入しました。自分自身を見つめる時間です。