最新更新日:2024/06/03 | |
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6月23日(土)引き渡し訓練について
明日の引き渡し訓練は、自家用車で来ていただいてOKです。ただし、事前に申し込みをされた家庭のみとさせていただきます。自家用車で来校される場合、学校東側の道路が7時から9時まで交通規制がかかっています。9時前に来校される場合は、正門(東側)ではなく西門(県道側)からお入りください。西門については9時まで開けておきます。ご協力をよろしくお願いします。
午後からの資源回収の実施については、明日の朝7時30分の時点で判断し、スクールメールアシストと学校ホームページで連絡をします。 歌集会
今月の歌「風になる」を全校で歌いました。目標は「笑顔で歌おう」です。
今日は校長先生の迫力あるピアノ伴奏で歌いました。子どもたちも先生たちものりのりで、笑顔いっぱい、元気いっぱいの声を体育館中に響かせました。 教育相談週間が始まりました
6月18日から6月28日にかけて、教育相談を実施していきます。この期間に担任が全児童と相談活動を実施できるよう、特別の日課を組んで実施していきます。
担任が子どもたちをよりよく理解することと、子どもたちの悩みや困っていることを早期発見し早期に対応することを主な目的として行っていきます。 6月15日(金)朝会2
表彰伝達の後は、校長先生の話がありました。今日の話題は「あいさつ」についてでした。「大きな声であいさつできる子が少しずつ増えてきた。これからは、相手に聞こえる声で、自分から先に、相手の目を見てあいさつができるようになると、さらによくなります。」というお話がありました。
6月15日(金)朝会1
今日の朝会で3つの表彰伝達を行いました。小木サッカークラブの表彰が2つと、小木ソフトボールクラブの表彰です。学校外の活動でも小木小児童が活躍しています。
学校保健委員会
今年度のテーマは「正しいしせいで健康生活」です。姿勢と健康は密接な関係にあります。それらのことを、児童アンケート結果の発表、保健委員会児童による寸劇、カイロプラクティック小川先生のお話から知ることができました。小川先生は、お話だけでなく、骨盤を整える体操や姿勢を整える体操といった全児童が体を動かす体験的なことも取り入れてくださり、低学年の子どもたちも集中力を切らさずに参加することができました。
あいさつ運動
今年度4回目となるあいさつ運動が行われました。久し振りの快晴でした。子どもたちの心も晴れ晴れとしたのか、交わすあいさつの声も明るく大きく感じました。
6月12日(火)登校の様子
今日は第2火曜日で廃食用油の回収日でした。人数は少なかったのですが、ちゃんと持ってきてくれた児童がいました。ありがとうございます。
今日は環境政策課の方と小牧女性の会の皆さんが、正門に立って子どもたちとあいさつを交わしていただきました。 来月の廃食用油の回収日は、7月10日(火)です。来月は油の量にかかわらず、持ってきてくれた人全員に伯方の塩がプレゼントされるそうです。 6月11日(月)の給食
こんだて
わかめごはん、吉野汁、さけの塩焼き、白菜のたくあんあえ、牛乳 計画委員による集会集会の内容はシルエットクイズ。スクリーンに映し出されたシルエットを見てそれが何かを当てるクイズです。ペア学年で相談しながら答えを考えました。正解が発表されるたびに歓声が上がっていました。 プール使用に関する研修観劇会6月6日(水)の給食
こんだて
塩ラーメン(中華めん)、パオズ、ライチゼリーミックス、牛乳 あいさつ運動通学団遊び集会研究協議会
研究協議会では、グループ別に児童の学びの様子に視点を当てて話し合いをしました。多くの先生が見守る中でしたが、子どもたちは意欲的に課題に取り組んでいたことが話し合われました。
研究協議会の後半は、旭先生と永井先生から様々な助言をいただきました。旭先生からは、本校が重点的に取り組んでいる「聴く」「話す」「振り返る」や「学び合い」の基本等について助言をいただきました。永井先生からは今日の授業でよかったところや今後の課題について具体的なアドバイスをいただきました。また、AI(人工知能)が苦手とする読解力を、私たちや子どもたちは身につけているのかという、問題提起もされました。 5月31日(木)の給食
こんだて
ごはん、すまし汁、とり天、もやし塩昆布あえ、牛乳 笑顔でさきがけあいさつ運動部活動の様子(バスケットボール)学校生活アンケート(ハイパーQU)実施
全学年一斉にハイパーQUという検査を実施しました。これは、子どもたちが楽しい学校生活を送るためのアンケート式心理テストです。具体的には、やる気のあるクラスを作るためのアンケート、いごこちのよいクラスにするためのアンケート、普段の行動を振り返るアンケートからなっています。これらの結果をもとに、学級集団の様子や児童個々の様子を把握し、必要な支援や手立てを考えていくのに役立てます。
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