後半は、ワールドバスケットをしました。フルーツバスケットと同じルールで、フルーツの名前ではなく、子どもたちの出身国を言うゲームにしました。その後は、ブラジルのお菓子を食べながら、今日の感想を6年生に話してもらいました。どの子も「楽しかった。」「嬉しかった。」と言ってくれて、在校生の子どもたちも嬉しそうでした。今日わざわざ来てくださった保護者の方にも、6年生に向けての言葉を話していただきました。「新しい環境でも、好奇心をもって頑張ってほしい!」と、力強い言葉をもらいました。外国にルーツがあることを誇りに、中学へ行ってからも頑張ってほしいです。