１年生「はなのみち」の学習では、くまさんやりすさんになって劇をしました。
　くまになりきって「あつ、ふくろにあながあいている。こぼれちゃった。」それを受けてリス役の子どもが「くまさん、だいじょうぶ？」と声をかけていました。聴いていると
先生も森の中にいるようでしたよ。
　

　３年生の算数は学習内容を変更して、わり算の後にあまりのあるわり算の学習をしています。続けて学習する方が、子どもたちも理解しやすいのでこのように変更しました。
　はじめは１３このあめを３こずつ分ける問題です。どのように考えて式を立てればいいかをみんなで考えて聴き合いました。

「万・億・兆、それぞれの部屋に気をつけて」
「『０』のところは漢字でどう書くんだっけ？」
　　「それはね・・・」
数字を読んで漢数字で書き表す、とても難しい学習です。

『３ｍのリボンの１/４倍の長さは？』
　　関係図をかいて何の何倍かを整理し、分数の計算をして求めます。

　教科書の挿絵の中から小さく書く字が入っている物の名前を見つけ、ノートに書き出しました。
　この絵はなあに？
　　　おもちゃやさん
　小さい「や」は、マスのどこに書くのかな？
　　　下の方じゃないよ、右の上の方だよ。
　これは「きょうりゅう」。ちょっと難しい〜