明るく元気な１年生、落ち着いて楽しく会を進行してくれた２年生たちから、”３年生を思う気持ちのプレゼント”を届けられました。
　今年度はコロナが明けて多くの活動ができました。この日に参加できなかった３年生のみなさんも含めて、１年間本当に一生懸命に活動したことをどうぞ誇りに思ってください。
　そして174名の団員のみなさん、お疲れさまでした。また来年度も頑張りましょう。

語る３年生。

　ビンゴゲーム（名付けてジュニビンゴ）では、１年間の活動を振り返る言葉を３年生のみなさんに順に選んでもらうという形式で行いました。
　各自がそれぞれの活動にまつわる思い出や、支えてくださった方々への感謝、普段の学校生活も含めた後輩への思い、修学旅行先であり、被災地となった石川県への募金に込めた思いなどを話しました。どの生徒もどの話もとてもいとおしそうに大事に語ってゆきました。そして、会場はなんともいえない温かな空気に包まれてジュニア奉仕団のお別れ会にふさわしいひと時となりました。

団の役員さんをねぎらい、支えてくださった世話人さん、PTA役員さんへお礼の気持ちを伝えました。その後、アイスブレーキングから始まり、ゲームやクイズ、ビンゴゲームをみなさんで一緒に楽しみ、親睦を深めました。

１，２年生が準備をして、３年生とのお別れ会を開催しました。
世話人さんやPTA役員さん方も大勢参加してくださいました。

３年生から始まった募金でしたが、１・２年生も自主的に加わって一緒に声を出していました。
３日間、ご協力ありがとうございました。
後日、小牧市役所へ届けさせていただきます。
被災された方には、心からお見舞い申し上げます。

昨日よりも多くの光り輝く味中生を観ることができました。いよいよ明日が最終日です。

３年学年生徒会を中心に、能登半島地震の募金活動を行いました。修学旅行でお世話になった、石川県に少しでも思いが届くように、今日も多くの子が協力していました。あと、２日間ありますので、宜しくお願いします。