最新更新日:2024/05/13 | |
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卒業生の思いに見守られこれは、開校間もない昭和46年度・47年度の卒業生の皆さんが卒業記念として残していってくださったものです。 昭和47年度の卒業生の皆さんは、ケヤキの碑とその周囲に自画像を描いた卒業記念作品も残してくださっています。 およそ50年が過ぎ、枯れてしまって切り倒したケヤキもありますし、卒業記念作品もずいぶん傷んできました。 しかし、ケヤキの碑に刻まれた「伸びようすくすくけやきのように」というその後の一色っ子に向けた当時の卒業生の皆さんの思いは、しっかり受け継いでいきたいと考えています。 |
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