１／１４（月）に第３６回小牧市・八雲町児童学習交流の交流会が行われました。
　夏に小牧市から２４名の児童が八雲町を訪問して交流を深めてきましたが、今回は八雲町の１２名の児童が小牧市を訪問し交流を深めました。
　全員で小牧山やリトルワールドなどを訪れてグループ行動などを行ったほか、家庭交流も行いました。
　１４日（月）の夕方には、小牧勤労センターで交流会を行いました。
　交流会では、小牧市・八雲町双方の児童の「まち紹介」や「交流活動の振り返り」や合唱の発表などを行いました。
　本稿から参加している児童もプレゼンや活動の感想発表などで活躍していました。

　本日　１２：２８給食時に地震がきたという想定で、シェイクアウト訓練を行いました。放送を合図に、すべての活動を止め、身を守るために机の下にもぐったり、廊下のすみで頭を守ってしゃがんだりすることができました。素早く静かに行動することができていました。実際に災害にあいたくはないですが、いざという時のために、こういう訓練を何度も行うことが大切です。

　１月１１日（金）本日の給食

　牛乳　　小型ロールパン　　いか入り焼きそば　　ミートボール　　ヨーグルト

本日の欠席状況は下記の通りです。

インフルエンザによる欠席者　２３人
それ以外の理由による欠席者　２９人

インフルエンザによる欠席者が増えてきました。

来週から教室の換気をするためにかぜ予防週間を行います。
進んで換気や手洗いうがいができるよう声かけをしていきます。

本日の下校時刻は、１４：３０に一斉下校です。

画面右の予定表の中で誤った時間が示されていました。
申し訳ありません。

＜本日の献立＞
　中華あんかけ丼、さつまいもと大豆のかりんとう、
　みかん、ごはん、牛乳

本日の欠席状況は下記の通りです。

　インフルエンザによる欠席者　１５名
　それ以外の理由の欠席者　　　２３名

　欠席状況はほぼ横ばい状態です。
　今朝もこの冬１番の冷え込みでした。
　大人でも体調維持がなかなか難しい季節です。
　規則正しい生活習慣、うがい・手洗いなどの習慣をみんなで心がけていきたいですね。

　平成７年１月１７日午前５時４６分に阪神淡路大震災が発生しました。
　淡路島から神戸市を中心とした地域を襲ったマグニチュード７.３の都市直下型地震でした。
　安全だと思われていた鉄筋コンクリートの建物が倒壊したり、家具の倒壊が起きたり、地震後に大規模火災が発生したりして６５００人近い人が亡くなる大惨事となりました。
　この災害を期に、災害ボランティア活動や避難所の運営、様々な防災・減災対策が一般的なものとなり、今に生かされています。
　災害の発生からまもなく２３年。
　教員の中にもリアルタイムの記憶が無い世代が混じるようになってきています。
　「忘れてはいけない記憶」として受け継いでいくことが大切だと思います。
　毎年この時期には、安全コーナーに特設の掲示を行っています。

＜本日の献立＞
　ツナトマトのソース、ソフトめん、牛乳、
　帆立風味フライ、コーンバターポテト

本日の欠席状況は下記の通りです。

　インフルエンザによる欠席者　１３人
　それ以外の理由による欠席者　２８人

　インフルエンザによる欠席者は昨日より減りましたが、かぜなどによる病欠が増えています。
　東京などでインフルエンザが急増しているなどの報道も見聞きします。
　引き続き病気の予防を強く呼びかけていきます。　　

　今日は学校図書館司書さんの来校日です。
　２年生は、朝のモチノキタイムに読み聞かせをしてもらいました。
　今日のお話は「そんごくう たびだちのまき」です。
　子どもたちもよく知っている「西遊記」のはじめの方の部分のお話です。
　子どもたちは、孫悟空の活躍するお話に聞き入っていました。

＜本日の献立＞
　マーボー豆腐、ぎょうざ、麦ごはん、
　海と山のサラダ（ごまドレッシング）、牛乳

　冬休み明け、かぜやインフルエンザによる欠席者が増えてきています。
　本日から、病気による欠席者の状況をお知らせします。
　
　インフルエンザによる欠席者
　　　　　　　　　　　　１５名
　それ以外の理由の欠席者　　　
　　　　　　　　　　　　２２名

　現在のところ、特に何年生が多いとかどこかの学級が多いなどの傾向はありません。
　学校でもうがい・手洗い・換気などの指導を強化していきますが、ご家庭でもバランスのよい食事や十分な睡眠などご配意いただきますようお願いします。

　新しい年、新しい月がはじまり、保健室前の掲示物も一新されました。
　今月の保健目標は、「外で元気よく運動しよう」です。
　来週からはじまる「かぜ予防週間」にちなんだかぜやインフルエンザを予防するために必要なことや、安全な生活を送るために気をつけるべきことなどについて、わかりやすく学べるような掲示物です。

　４〜６年生の子どもたちも、宿題の答え合わせをしたり、提出物を出したりしています。
　冬休みの思い出を楽しそうに語り合っている姿も見られます。
　子どもたちが３学期に登校してくるのは５０日あまり。
　６年生にとっては小学校生活最後の、他の学年にとっては新しい学年に向けた準備をする大切な５０日になります。
　１日１日、ひとときひとときを大切にしたいものです。
　３学期のめあて、新年の誓いなどを書いている学級もあります。
　やはり上の学年ほど、目標を決めるのに悩んでいるようです。
　それだけ自分をしっかり見つめられているということですね。

　始業式後は、どの学年も３学期最初の学級活動です。
　日誌などの答え合わせをしたり、提出物を出したり。
　久し振りに学級の友だちや担任の先生に会えたうれしさで話が弾みます。

　３学期の始業式を行いました。
　校長先生からは、冬休み中大きな事故やけが無く無事に過ごせたことのお礼のあと、１年を締めくくる学期として、「『いっしょに』をはじめとした今年度のめあてをしっかり達成しよう」「次の学年に向けた準備をしっかりしよう」「困ったことや悩むことがあったらどの先生にでもいいので相談しよう」というお話がありました。
　その後、全校みんなで校歌を元気に歌って式を締めくくりました。
　６年生が次に校歌を歌うのは卒業式。
　当日、心を込めて歌えるように１日１日を大切にしてほしいと願っています。

　式後には、保健委員長から、来週からはじまる「かぜ予防週間」に向けて、換気をしっかりするなどかぜ予防に関する呼びかけがありました。

　今日から３学期が始まります。
　２週間あまりの冬休みが終わり、子どもたちが登校してきました。
　きれいな青空が広がっていますが、かなり冷え込みが厳しい朝です。
　寒さに負けず、今日から元気にがんばりましょう！

　校舎と運動場の間にはケヤキ並木があります。
　これは、開校間もない昭和４６年度・４７年度の卒業生の皆さんが卒業記念として残していってくださったものです。
　昭和４７年度の卒業生の皆さんは、ケヤキの碑とその周囲に自画像を描いた卒業記念作品も残してくださっています。
　およそ５０年が過ぎ、枯れてしまって切り倒したケヤキもありますし、卒業記念作品もずいぶん傷んできました。
　しかし、ケヤキの碑に刻まれた「伸びようすくすくけやきのように」というその後の一色っ子に向けた当時の卒業生の皆さんの思いは、しっかり受け継いでいきたいと考えています。

　平成３０年の大晦日です。
　年末寒波もようやく緩み始めたようですが、学校をぐるりとまわってみると、校舎北側には一昨日に積もった雪がまだ残り、雪が溶けてできた水たまりには氷がはっています。
　さて、平成３０年の１年間も今日で終わりです。
　今年も多くの皆様に本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
　迎える新しい年は、本校にとって開校５０年目の記念すべき年です。
　新元号となる年に節目の年を迎えるのは、なにか「これからもしっかりがんばれ！」と背を押されているように感じます。
　新しい年も、保護者・地域の皆様と手を携え、子どもたちの健やかな成長のために全力を尽くしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。