今日は始めての「学年集会」です。岩中ノートを使って、生活の話や学習の話を伺いました。また、１年担当の先生方から自己紹介もありました。そんな中、突然のサプライズ！！ウクレレの伴奏で声高らかに歌う先生に、みんな釘付けになりました。i　

　クラスが変わっても笑顔いっぱいの２年生、学年の仲の良さが感じられます。みんなとてもいい表情です。

　休み時間には、１年生の頃同じクラスだった友達と廊下で話したり、気心知れた友達と会話を楽しんでいます。これから少しずつ新しいクラスの仲が深まっていくことと思います。１日も早くどのクラスもみんなにとって居心地の良い人間関係がつくれるといいと思います。

　まだまだ緊張感がある教室ですが、休み時間になるとこの笑顔。みんな楽しそうです。

　クラスによって差はありますが、だれがどの委員会に所属するかまで決まったクラスもあるようです。委員会に所属し、「自分のことだけでなく、仲間や学校のために働こう」という気持ちが素晴らしいですね。

　３時間目の学級活動は、学級委員や評議員、委員会などの学級組織を決めていきました。
一つの役職に希望者が重なり、話し合って決めている場面も見られました。大変な役にも前向きにチャレンジしていこうという姿勢がいいですね。

　この日の学年集会は、他の学校や他の学年に変わられた先生の紹介に始まり、３年生担当の先生の自己紹介、新たに３年生に加わった先生方の話、学習・生活・進路に関する話、最後に学年主任の話がありました。ほぼ５０分間、先生方の話を聞くだけの学年集会でしたが、集中力を切らさず、姿勢も崩さず、最後までしっかりと話を聴けていました。
　「聴く子は育つ」とも言われています。これからの成長がますます楽しみです。

　新たな担任や仲間たちと学級写真を撮りました。みんな、お行儀よく写真に収まっています。一番の笑顔を見せたのは担任かな！？

　少しはにかみながらも嬉しそうな笑顔がいいですね。

　学級写真の撮影が行われました。写真撮影のうち１枚は各クラス自由にピースや独自のポーズで笑顔で撮ってもらいました。嬉しそうな笑顔でいっぱいの記念写真になりました。

　学活の時間は、各クラスそれぞれに自己紹介カードを書いたり、学級組織づくりにかかわるアンケートをしたりと行っていました。真剣に担任の先生の話を受け止めて聞く姿が印象的でした。

　朝教室に入ると、各クラスの担任の先生からのメッセージが黒板に書かれています。担任の先生からの思いのこもった言葉を見て、１日頑張ろうというやる気がわいてくるものですね。

　２年生はどのクラスも今日は新しいクラスの仲間を知るために自己紹介を行いました。その中で、２年４組は少し変わった趣向で「他己紹介」というものを行っていました。隣同士で自己紹介をし、聞いたことをもとに隣の人をクラス全体に紹介するというものでした。笑顔で楽しく紹介をしたり、友達の発表を聞いたりするなど、とてもいい雰囲気で笑顔がたえない１時間でした。

　学級写真にむけて、朝読書が終わってからすぐに各教室では背の順を決めていました。こうして全体を見てみると、この一年でみんな大きくなりました。体の成長とともに、心も成長した２年生、今年は岩崎中学校の中心として大いに活躍してくれることを期待します。みんな頑張れ！！

　朝の教室は静かに読書、始業式を終えた翌日の今日からが本当の意味でのスタートです。朝から落ち着いた雰囲気で読書ができると、１日の始まりがとてもいいものになります。

　新入生の皆さんが登校してくるのを、１年生の先生みんなで待っています。

　晴天に恵まれ、桜もチューリップもまるで入学式をお祝いしてくれるかのように咲き誇っています。新入生たちは、少し緊張した面持ちで、それでもしっかりとした足取りで、体育館に入場してきました。校長先生からは学校の教育目標である「志に生きる」についてお話を頂きました。入学式の後の始業式では、１年生担当の先生方と対面しました。いよいよ中学校生活がスタートします。

　入学式に向けて、担任の先生方が教室の飾りつけを行いました。黒板には先生方の熱い想いがあふれています。入学おめでとうございます！これから一緒に頑張りましょう。

　２年１組の教室をのぞいてみると、何やら楽しそうな声が聞こえてきました。ペンを使って、クラスのみんなでペンを落とさないように協力するゲーム、ちょっとしたレクリエーションを行っていました。初日とは思えないほど、みんな笑顔で緊張感が和らいだ楽しそうな雰囲気が教室中から感じられました。新学級の初日からとてもいい笑顔がたくさん見られました。

　担任の先生から一人一人が活躍していってほしい。だれもが欠かせない存在であってほしいというお話がありました。担任の先生の思いを真剣に生徒たちは聞いていました。新しい出会いを大切にし、これからの生活を充実したものにしていってほしいと思います。