最新更新日:2024/05/17 | |
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道徳の授業(3年生)
資料は「サルも人も愛した写真家」。野生の生き物と人間との共存について考えさせる資料です。
写真家の松岡さんは、サルの写真を撮ることをライフワークとしています。松岡さんにとってサルたちは家族同然の存在です。ところが、周辺環境の変化もあり、そのサルたちが畑の作物を荒らすようになります。困った村人たちは、松岡さんにサルの駆除に協力してほしいと頼みます。 どうするべきか悩む松岡さんの立場に立って、協力するかしないか、その理由は何か、一人一人が考えました。 |
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