ごちそうさまでした。美味しくいただきました。もちろん完食です。家でも五平餅作りたいと言う声も聞かれました。

空がまだ青いところも見えるのに、この後天気はどんどん悪くなってきそうです。キャンプファイヤーは明日に延期になるかもしれません。

待つ時間も大切な時間です。期待がだんだんふくらんで、味わったときの感激度が上がります。

おいしいと会話も弾みます。

おいしいね、おいしいね
味わっていただきます。

五平餅にかぶりつきます。お上品になんか食べられません。

焼き上がった班から、いただきます。お味噌汁と漬物、果物などもつきます。

タレをつけて、もう一度焼きます。

まずは軽く焼きます。数を数えながら待っていました。

うまく形を作っていきます。薄く伸ばしていきます。

ラップに包んだ一人当たり180グラムのご飯を串につけて形を整えます。

全員が30回ずつ体験しました。

なかなかの力仕事です。みんなお腹が空いているのですが、仕事がはかどりません。つぶさないと串にご飯がくっつきません。

まず初めに、ご飯をつぶさなくてはなりません。ご飯をつぶして、粘り気をつけます。
1人交代で30回ずつを押していきます。使う道具は、小さなバットです。もちろん五平餅専用のものです。

五平餅の作り方の説明が続きます。

五平もちの作り方を学びました。これが自分たちの昼食ですから、みな真剣に聞いています。

男子が使う部屋の様子です。

荷物を持って部屋に入ります。避難経路図を確認したり、荷物を置いたりします。女子は畳部屋で男子はベッドの部屋になりました。

プレイルームに校旗が掲げられました。里の子の自覚を持って生活してほしいと思います。
所員の人から自然の家での暮らしの注意することを教わりました。しっかり守りましょう。

所長さんからお話をうかがいました。体内時計の話を聞き、目覚ましの指先の運動を教わりました。