最新更新日:2024/04/26
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北里小学校 校訓「きたえよう たくましいからだ たかめよう ゆたかなこころ」

5年 道徳

「がんばる」意味って何?<希望と勇気、努力と強い意志>
まじめに悪いことをせず、勉強しろとよく言われるけど、不安定なこの時代、ほんとうにそうしたからって幸せになれるんでしょうか?一生懸命がんばって、意味はあるんですか?という相談の資料を基に、「がんばること」の意味を考えさせ、そのつらさや困難に負けずに最後まで粘り強くやり通そうとする実践意欲と態度を育てることを狙いとしています。
子どもたちは、何のために頑張るのかを考えていました。
その多くが「将来困らないように」「いい学校に入るために」「いい就職ができるように」という考えを持っていました。
現実には、残念ながら、がんばったら、かならずしも良い結果につながるとは限りません。がんばって勉強してもよい成績にならなかったり、たくさん練習したのにレギュラーになれなかったり・・・頑張ってもいまくいかないことはたくさんあるのです。
じゃあ、頑張っても無駄なの?
なんのためにがんばるの?


「ねえ、お父さん・お母さん、なんのためにがんばるの?」と子どもたちに聞かれたら、なんと答えたらいいのでしょう?
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5年 国語

漢字の広場4のページについて学習に取り組みました。
めあては、「主語と述語の関係をはっきりさせよう。」&「読点の位置に注意しよう。」でした。
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5年 理科

自然の中を流れる川について流れる水のはたらきと土地の様子を関係づけて考えました。石の大きさや形によって川の位置も予想できます。
また、流れる水の働きには、地面をけずる・土や石を運ぶ・流されてた土や石を積もらせる働きがあることに気づきました。
グループごとに、学習したことについてまとめていました。
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情景描写 ー5年国語ー

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5年生は国語で「大造じいさんとガン」を学習しました。
きょうは改めて「情景描写」について学びました。

情景描写とは「風景やその場の様子を書きあらわすこと」ですが、登場人物の心情や状態を間接的に表現することもあります。

例えば
・「秋の日が、美しくかがやいていました」→大造じいさんの意欲、希望にあふれた気持ちなど
・「らんまんとさいたスモモの花が、その羽にふれて、雪のように清らかに、はらはらと散りました」→大造じいさんのすがすがしさ、残雪の旅立ち、気高さなど

グループでいろいろな意見を交流しました。

5年 国語

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グループの友達と意見交流している様子です。
高学年でも男女関係なく、自然な話し合いができるのは、低学年のうちからこうした形でのかかわりを積み重ねてきた成果だといえます。
自分の一人の考えだけでは、ともすれば独りよがりになってしまったり、浅い表面だけの読み取りになってしまったりすることもありますが、友達の考えを聞くことで、違う面からのアプローチを知ることができます。広い視点で物事を考える力の育成にもつながっていきます。

5年 国語

大造じいさんとガンの学習です。
大造じいさんの気持ちの変化を追います。
残雪とじいさんの駆け引き?に関心が高いようでした。
難しい言葉はすぐに辞書で知らべました。

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5年 社会

授業の終わりには「振り返り」というものを書かせたいです。
この授業・45分間で、自分がわかるようになったこと、できるようになったこと、新たに発見したこと等をまとめます。
逆に、よくわからなかったことやもっと知りたいと思ったこと等を書くことも大切です。先生は、ノートを集め、子どもたちがめあてを達成できたのか、不完全燃焼のものはなかったか、疑問を抱いたままになっていないかなどを把握して、次の授業に生かしていきます。
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5年 社会

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自分の発見に先生が気づいていくれた時や
友達が自分の考えを認めてくれた時
子どもたちはとても満足げな笑顔を見せてくれます。
必ず、その教科・単元に対する興味・関心が高くなり、
学びが深まります。

5年 社会

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これからの食料生産とわたしたちのくらしについて学習を進めています。自分の生活と食料生産との関わりを基に、日本の食料生産の現状について調べていきます。
まず、日本の食料生産をめぐる問題として、食糧自給率の低下や食の安全・安心について触れました。
食料の中には外国から輸入しているものがあることを知りました。中でも、牛肉の輸入のことを詳しく調べて、話し合っていました。値段は安く手に入るけれど、そこには、安全上の問題点もおおくあることを知りました。
先生が見せてくれた新聞記事から、「○○牛丼店で、一時期、牛丼が出せなくなったことがある」ということを知り、食の輸入・安全性に対して、子どもたちの関心は一気に高まりました。身近でわかりやすい資料の提示は時にこうして子どもたちの興味関心を高めたり、好奇心をくすぐったりするのに有効な手立てとなります。

ふと見ると、先生が説明をしているとちゅうからずっと手を挙げたり下げたりして、何かを言おうとしている児童がいました。先生が聞いてみると、どうやら資料集に詳しく載っていることを発見していたようです。
こうした、子どもたちの表情や様子から、伝えたいこと・疑問に思ったことがあるのかをみとる力も我々教師にとって大事な技量です。

これからの日本の食料生産 ー5年社会ー

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5年生は社会で「これからの食料生産」について学習しています。

きょうは「牛肉から日本の食料生産の問題について考えよう」をめあてに学習を進めました。アメリカと日本の牛肉の違いを調べていくうちに、アメリカの牛肉がなぜ安いのか、わかりました。アメリカは広大な土地で、大型の機械を使って効率よく生産するため値段を安く抑えることができるのです。

それなら、日本はどうするのか。「安全性を高めればいい」「おいしい肉をつくればいい」「高級品として世界に認められればいい」いろんな意見がでました。

UFOを人文字で ー5年算数ー

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5年生は算数で「人文字」を学習しています。
ある文字を、等間隔で並んだ人間でつくり、その人数を答える問題です。

まず、「U」「F」「O」を作りました。直線の場合は、間かくをたした数よりも1多くなることが確認されました。でも「O」のような場合だと、重なりが1つできますから−1となり、結局+1は必要がなくなることもわかりました。

そこで、先生の問題(ジャンプの問題)です。「R」の文字。いろいろなやり方でチャレンジしました。班で相談した後、全体で確認して答えにたどり着きました。

5年 書写

「自然」という文字を練習しました。
今日は第1回目です。
最初からなかなかうまく書けませんが・・・
こつを聞きながら、何枚も練習をします。
45分後、「あ!うまくなった!」と自分で実感できると、がんばった甲斐があり、
達成感や満足感になつながり、来週もがんばろう!と思えます。
週に一回しかない書写のチャンス。持ち物を忘れず、ちゃんと持ってきてね。
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5年 社会

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水産業のさかんな地域について、学習しています。 
日本の水産業の様子に関心をもち、水産業が盛んな地域の生産活動について調べます。
水産業が盛んな地域を事例として、我が国の水産業の様子について、地図や統計などの各種の資料を活用して読み取り、プリントに記入しましょう。

5年 算数

考えを広げよう、深めようの単元です。
人文字を使った、問題に取り組みます。
人の数と間の数の関係について、簡単な場合を基にして、複雑な場合も考えていきましょう。
人の数と間の数の関係について、複雑な形を単純な形になおして、考えてみましょう。

まず、 並んだ人の数と間の数の関係に目を付けて問題を解いてみました。
問題場面を1本の直線にもどして考えます。
言葉の式を使って人数を求めましょう。

ポイントは、直線の形に変形したり、一回りの場合を考えたりすることです。
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5年 社会

鉄ができるまでの工程について学習しました。
教科書や資料集を利用して、調べました。
聞いたことがないような難しい言葉がたくさん出てきます。
意味がわかったかな?
たとえば、コークス・鉄鉱石・石灰石・高炉・・・
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5年 書写

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今日から「自然」という文字を書きます。
漢字同士のつりあいを考えながら、バランス良く書きましょう。
垂直方向は少し、中に入れるように書きます。
横の線は、すこし斜めに書きますが、等間隔に気をつけましょう。

5年 国語

「大造じいさんと がん」という物語文の学習に入りました。
場面ごとの、登場人物の様子や心情に迫ります。
まず自分の考えをワークシートに書き込み、周りの友だちと意見交流をしてみましょう。
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何人いるかな ー5年算数ー

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「さあ、今度はこの問題、この文字を作るには何人必要でしょうか」
先生から出された問題は「ジャンプ問題」(難しい問題のこと)でした。

5年生の算数「人文字」の発展問題です。
問題は「中」の字。しかも今回は2mおきです。
これまでに、直線問題の1mおきなら、人数は、合計のメートル+1で求められることが確認できています。

さて、この問題は?
早速、班になっていろいろ意見を出し合い、解決法を探りました。

北里保育園児との交流会 ー5年総合ー

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5年生は、5時間目に小学校のとなりにある北里保育園に出かけました。園児との交流会を行うためです。

予め決めたグループごとに、色紙やゲームをして楽しみました。年中や年長の園児の相手をする5年生は、とても大きなお兄さん、お姉さんに見えました。特に、年長さんは、あと半年後には里の子の仲間入りです。お互いに楽しく交流することができました。

人文字に必要な人数は? ー5年算数ー

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5年生は、発展問題で「人文字の人数調べ」を行いました。
「何人必要か 理由を考えよう」がきょうのめあてでした。

1mに1人ずつとすると1mの長さでは、両端に1人ずつで2人となります。5mの直線では、5+1(端の人)の6人必要となります。

では、M字形だったら? その他の形だったら?
順番に考えて、答えを求めました。
迷ったら班で相談しながら、学習を進めました。
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学校
11/26 相談週間(〜30日)
11/28 あいさつ運動(30日)
11/29 笑顔でさきがけあいさつ運動 里の子広場
11/30 朝会(人権週間について)
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