北里小学校 校訓「きたえよう たくましいからだ たかめよう ゆたかなこころ」

これからの日本の食料生産 ー5年社会ー

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5年生は社会で「これからの食料生産」について学習しています。

きょうは「牛肉から日本の食料生産の問題について考えよう」をめあてに学習を進めました。アメリカと日本の牛肉の違いを調べていくうちに、アメリカの牛肉がなぜ安いのか、わかりました。アメリカは広大な土地で、大型の機械を使って効率よく生産するため値段を安く抑えることができるのです。

それなら、日本はどうするのか。「安全性を高めればいい」「おいしい肉をつくればいい」「高級品として世界に認められればいい」いろんな意見がでました。

UFOを人文字で ー5年算数ー

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5年生は算数で「人文字」を学習しています。
ある文字を、等間隔で並んだ人間でつくり、その人数を答える問題です。

まず、「U」「F」「O」を作りました。直線の場合は、間かくをたした数よりも1多くなることが確認されました。でも「O」のような場合だと、重なりが1つできますから−1となり、結局+1は必要がなくなることもわかりました。

そこで、先生の問題(ジャンプの問題)です。「R」の文字。いろいろなやり方でチャレンジしました。班で相談した後、全体で確認して答えにたどり着きました。

5年 書写

「自然」という文字を練習しました。
今日は第1回目です。
最初からなかなかうまく書けませんが・・・
こつを聞きながら、何枚も練習をします。
45分後、「あ!うまくなった!」と自分で実感できると、がんばった甲斐があり、
達成感や満足感になつながり、来週もがんばろう!と思えます。
週に一回しかない書写のチャンス。持ち物を忘れず、ちゃんと持ってきてね。
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5年 社会

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水産業のさかんな地域について、学習しています。 
日本の水産業の様子に関心をもち、水産業が盛んな地域の生産活動について調べます。
水産業が盛んな地域を事例として、我が国の水産業の様子について、地図や統計などの各種の資料を活用して読み取り、プリントに記入しましょう。

5年 算数

考えを広げよう、深めようの単元です。
人文字を使った、問題に取り組みます。
人の数と間の数の関係について、簡単な場合を基にして、複雑な場合も考えていきましょう。
人の数と間の数の関係について、複雑な形を単純な形になおして、考えてみましょう。

まず、 並んだ人の数と間の数の関係に目を付けて問題を解いてみました。
問題場面を1本の直線にもどして考えます。
言葉の式を使って人数を求めましょう。

ポイントは、直線の形に変形したり、一回りの場合を考えたりすることです。
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5年 社会

鉄ができるまでの工程について学習しました。
教科書や資料集を利用して、調べました。
聞いたことがないような難しい言葉がたくさん出てきます。
意味がわかったかな?
たとえば、コークス・鉄鉱石・石灰石・高炉・・・
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5年 書写

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今日から「自然」という文字を書きます。
漢字同士のつりあいを考えながら、バランス良く書きましょう。
垂直方向は少し、中に入れるように書きます。
横の線は、すこし斜めに書きますが、等間隔に気をつけましょう。

5年 国語

「大造じいさんと がん」という物語文の学習に入りました。
場面ごとの、登場人物の様子や心情に迫ります。
まず自分の考えをワークシートに書き込み、周りの友だちと意見交流をしてみましょう。
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何人いるかな ー5年算数ー

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「さあ、今度はこの問題、この文字を作るには何人必要でしょうか」
先生から出された問題は「ジャンプ問題」(難しい問題のこと)でした。

5年生の算数「人文字」の発展問題です。
問題は「中」の字。しかも今回は2mおきです。
これまでに、直線問題の1mおきなら、人数は、合計のメートル+1で求められることが確認できています。

さて、この問題は?
早速、班になっていろいろ意見を出し合い、解決法を探りました。

北里保育園児との交流会 ー5年総合ー

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5年生は、5時間目に小学校のとなりにある北里保育園に出かけました。園児との交流会を行うためです。

予め決めたグループごとに、色紙やゲームをして楽しみました。年中や年長の園児の相手をする5年生は、とても大きなお兄さん、お姉さんに見えました。特に、年長さんは、あと半年後には里の子の仲間入りです。お互いに楽しく交流することができました。

人文字に必要な人数は? ー5年算数ー

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5年生は、発展問題で「人文字の人数調べ」を行いました。
「何人必要か 理由を考えよう」がきょうのめあてでした。

1mに1人ずつとすると1mの長さでは、両端に1人ずつで2人となります。5mの直線では、5+1(端の人)の6人必要となります。

では、M字形だったら? その他の形だったら?
順番に考えて、答えを求めました。
迷ったら班で相談しながら、学習を進めました。

5年 書写

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「登る」いよいよ、本気の?清書です。
できあがった作品を廊下に掲示します。
前2回で、気をつけたことをみんなで確認しました。
確認したことを意識しながら、その後の15分間という短い練習時間を有効に使いました。
集中して、取り組む子がとても多く、感心しました。
どの子も1回目の作品よりずいぶんうまくなったと思います。

5年 音楽

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「まちぼうけ」という曲について、学習していました。
なんと!北原白秋作詞、山田耕筰作曲という名曲です!
子どもたちにとっては、ちょっと難しい言葉も出てくるので、場面を想像しながら歌うと、楽しく練習できると思います。

歌に登場する主人公は、ごく平凡な一人の百姓でした。真面目に畑を耕し、手間暇をかけて作物を収穫し生活していましたが、ある日、なんと、畑にあった切り株にうさぎが激突!労せずして、獲物が手に入りました。この百姓は思わぬごちそうにありつくことができたのです。
待っているだけでごちそうが手に入ったことに味をしめ、次の日から百姓は働くのをやめ、また切り株にうさぎがぶつからないかと、ただひたすらぼーっと『待ちぼうけ』の日々を過ごしたのです。

来る日も来る日も『待ちぼうけ』。切り株見つめて『待ちぼうけ』。
いつまでたっても、獲物はあらわれず・・・
一方で、手入れをしない畑は荒れ放題になってしまったのです。
気づいたときにはもう手遅れ。畑はすっかり荒れ野と化してしまいました。

やはり、楽して、もうけることはできないものです。
毎日、毎日、労を惜しまず、まじめに働くことが大切です。
という格言の意味ももつ歌です。

こっけいさやあわれさを味わいながら歌いましょう。

5年 書写

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「朝日」「日記」「四季」と書きました。
画数と字の大きさのバランスも意識して練習しましょう。

5年 書写

書写ノートに取り組みました。
まずは、名前を枠内にバランス良く書いてみよう!
え!名前から!?
枠内に、ちょうど良い字の大きさ、文字間の間の取り方、姓と名の間の取り方・・・
以外に気をつけることがたくさん!
名前って、きっと一番たくさん書く機会があり、一番たくさん人の目に触れる字でもあります。美しい文字で自分の名前が書けると、人からの印象もぐっと良くなります。
今までで一番上手に自分の名前が書けたかな?
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5年 算数

ひし形の面積を求める方法を考えていました。
いろいろは方法で求めています。
スクリーンにある図をもとにして、友だちに自分の考えをわかりやすく伝えることができました。
友だちの考えにしっかり耳を傾けて、自分の考えと比べていました。
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夢先生といっしょに ー5年生ー

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5年生は全クラス2時間ずつ、「夢の教室」の授業を受けました。
プロアスリートの先生の生トークは迫力があり、大人が聞いても感動的でした。やはり、「本物」の方の話は違います。5年生にとり素晴らしい体験になりました。

夢先生並びにスタッフの方々、きょうはありがとうございました。
授業の最後に、いっしょに写真を撮りました。
これも最高の思い出の1つになります。(後で送ってもらえるそうです)

夢の教室 〜5の3編〜

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5、6時間目は、5の3が「夢の教室」を行いました。

5時間目は、安永先生がリードして、リングを使ったゲームで楽しみました。3クラスとも違ったゲーム内容でしたが、ねらいは同じでした。協力と思いやりの大切さをゲームを通して確認するのです。

6時間目は、田中先生が夢先生となり、話を聞きました。自分の夢をあきらめず、追求する姿に子ども達は夢中になりました。キラキラする目で先生を見つめていました。

夢の教室 〜5年1組編 2〜

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4時間目は、安永先生の「夢トーク」の授業でした。

先生の語り口は巧みでとても熱量があり、子ども達は一気に話に引き込まれました。先生は小3からサッカーを始め、プロ選手を夢見て練習しどんどん上手くなりました。そして、日本1になるために静岡の有名校に進みました。しかし、強豪ぞろいの県勢になかなか勝てない挫折を味わいました。監督さんの「この学年は地元の応援がない」という言葉に発憤して、仲間と徹底的に生活態度を改め、やがて地域から応援されるチームになり、日本1になっていく語りは子どもたちの心に響いたことでしょう。

授業の最後に、自分の夢を発表する1人1人を熱く応援し、周りへの「感謝」を忘れないことを強調され、先生の熱い熱い授業は終わりました。

夢の教室 〜5年1組編〜

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3、4時間目は5の1が「夢の教室」の授業を受けました。

夢先生は、安永聡太郎(やすながそうたろう)先生です。山口県出身の先生は、サッカー少年で、日本1になろうと高校は静岡県のサッカー名門校に進み、6度の日本1に輝きました。その後日本代表を経験して、Jリーグのスター選手として優勝に貢献。一時期、スペインでプレーした後、帰国してJリーグで活躍されました。現在はユメセンインストラクターとして全国を飛び回ってみえます。

3時間目は、おにごっこやボールを使ったゲームを通して、協力することや仲間を思いやることの大切さを体験しました。
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