最新更新日:2024/04/26 | |
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2月1日(金)の給食
こんだて
ごはん、みそ汁、いわしの南蛮漬け、根菜の煮もの、節分豆、牛乳 今年は2月3日の節分が日曜日に当たるので、一足早く節分料理が出ました。 昔は立春から1年が始まったと言われており、その前日である節分の日も「大晦日」と言われていました。小牧市では1年に2回(12月31日と節分の日)年越しの行事を行う風習があったそうです。その大晦日に食べていた料理が「おとしこし」です。小牧市では、ごはん、みそ汁、根菜の煮もの、いわしがそろってお年越し料理と呼ばれています。みんなが、1年健康で暮らせるようにと願いを込めて作る料理だそうです。 下の写真は1年1組の配膳の様子です。 |
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