１０月２２日、図工競技会を行いました。
「まどをひらいて」の単元で、カッターナイフの正しい使い方を覚え、窓を作り、窓の向こうに見えるものを描いたり、飾り付けをしたりして、いろいろな建物を作りました。

体育発表会で行う、フラフープの練習をしています。
今まで、フラフープの組み立てから、苦手な部分の反復練習など、練習を重ねてきました。
だいぶ上手に回したり、跳んだりできるようになりました。
本番まで、もうすぐですね。がんばりましょう。

１１月１６日（月）ボランティアによる読み聞かせがありました。
「きょうはなんてうんがいいんだろう」というお話でした。
みんな興味津々で、ボランティアの方の読み方に
じっくりと聞いていました。

１１月１１日（水）、ボランティアによる読み聞かせがありました。
ボランティアの方の投げかけに、自分だったらどうするか、
自分に置き換えて、考えながら聞きました。

１１月１１日、村瀬先生による「お話会」がありました。
最初のお話は、「メルリック〜まほうをなくしたまほうつかい〜」です。
メルリックはお城で働くまほうつかい、町中の仕事をまほうで手伝っていました。ところが、ある日まほうが使えなくなってしまいます。まほうに頼らず、自分でできるようになることの大切さに気付きました。
二つ目のお話は、「フクロウのリコーダー」です。みんな、村瀬先生の歌声に、じっくりと聴きいっていました。

福井先生に体育の指導をしていただきました。スタートの仕方や、腕の振り方などを、一生懸命練習しました。体育発表会本番も、教えてもらったことを思い出して、がんばりましょう。