８日（木）に行われる「なわとび大会」にむけて、学級での長縄練習に取り組んでいます。縄を回す子と跳ぶ子たちが気持ちを一つにして、何回も跳び続けたいと思っています。

こんだて
ごはん、みそ汁、いわしのかばやき、根菜の煮もの、節分豆、牛乳

　２月３日は節分です。２日早いですが、節分に関係する料理がでました。
　今日のみそ汁、いわしのかばやき、根菜の煮ものは「おとしこしの料理」と言われています。「おとしこし」は小牧市の郷土料理で、だいこんやにんじん、里いもなどの旬の食材を使った煮ものです。昔は節分も「大みそか」とされていました。そのなごりで今でも節分に「おとしこし」を食べる習慣あります。皆さんが健康でしあわせな１年になるようにと、願いを込めて作る料理だそうです。
　
　下の写真は３年１組の様子です。健康でしあわせな一年にできるよう残さずに食べました。

　図工で紙版画に挑戦していました。イヌ、ネコ、うさぎ、くわがたなど動物や昆虫の形を工夫してつくっていました。

　漢字の学習をグループで行っていました。筆順をグループのメンバーで確認しながら、漢字ドリルに書き込みをしていました。

３年１組　楽しい学校生活の様子について発表していました。

　ブックランド（図書室）で詩集を作っていました。気に入った詩を見つけて、プリントに書き写しています。それぞれの詩にふさわしいイラストを入れたり、色を塗ったりしている子もいました。

こんだて
カレーライス（麦ごはん）、ウインナー、ミルクゼリーミックス、牛乳

　下の写真は３年１組の給食の様子です。普段とは違って？とっても静かに食べていました。

　八の字跳びの練習をしていました。男子も女子も大きな声で「はい！はい！」と声をかけて跳んでいました。気持ちも声をそろえて跳ぼうとしています。
「なわの真ん中で跳ぶんだよ」とアドバイスをすると、ジャンプする位置に目印をつけるなど、工夫が見られた３年生でした。

　今日は３年１組に服部先生が来てくださって、残ったご飯でおにぎりを作ってくれました。服部先生が来るとすぐ、おにぎりを作ってもらおうと長い列ができました。
　おにぎりタイムのスタートです。

　音楽の授業の様子です。『おかしのすきなまほうつかい』の歌詞に合わせて、曲の雰囲気が伝わるように様々な楽器を使って演奏します。楽器がない人は、体を使って表現（踊り）してもよいということでした。サンバのような踊りをする子もいました。
　とても楽しそう！

　書き初め用紙を使って『友だち』という文字を書きました。課題が３文字なので、書き初め用紙を折る練習もしました。

　図工の時間の様子です。有名な作品が描かれたカードを机上に並べ、先生が説明する絵はどれかを選ぶようです。これなら、楽しみながら名画の鑑賞ができます。

　３年生の理科「明かりをつけよう」で、豆電球に明かりがつくつなぎ方をいろいろと試してみました。
　

　算数の授業の様子です。身の回りにある物の重さを予想して、バネばかりや上皿ばかりを使って実際に重さを量ってみます。
　１ｋｇや１００ｇの重さってどれくらいか予想するのは、子どもたちにとって意外と難しいようです・・・。

　クラブ見学の続きです。
　写真上：卓球クラブ　　写真中：バドミントンクラブ　　写真下：球技クラブ

　今日は３年生がクラブ活動を見学しました。来年から始まるクラブ活動の参考にするためです。時間が短かったので、もっと見たかったという声が聞こえてきました。
　写真上：イラストクラブ　　写真中：将棋・オセロクラブ　　写真下：手芸クラブ

　図工「ゴムの力でトコトコクルクル」でゴムの力を利用した動くものを作りました。
　一つはゴムの力で動く車を作り、動物などの顔でかわいらしく飾り付けをし、みんなで走らせて楽しみました。
　もう一つは、紙コップ2つとゴムで作った「コップロケット」です。これも紙コップにいろいろな絵を描いて、飛ばして楽しみました。とても高くまで飛び上がるものもありました。

　学校の近くにある神社ですが、改めて訪れるといろいろな発見がありました。古墳から発掘されたという貴重な銅鏡を見せていただきました。
　子どもたちは、時間が足りなくなるほどたくさんの質問をしました。神主様は、一つ一つの質問にとても丁寧に答えてくださいました。小木小学校の子どもたちのために、時間を作っていただき大変ありがとうございました。

　３年生の社会でお店の工夫について考えました。
　先週、校区内の西友に見学に行ったときのことを思い出しながら、一生懸命に考えていました。品物の配置や看板など、お店の工夫をたくさん知ることができました。

　国語の学習の様子です。同じ読み方をする違った漢字の学習をしていました。各グループごとに問題を考えて、小さなホワイトボードにその問題を書いていました。中には、国語辞典で調べながら問題を考えている子もいました。