今週は校内展示会のため、１時間全学年の作品を見ました。

子供達が５，６年生の作品を見て、感動していました。

来年、再来年に向けて頑張ってほしいと思います。

理科の「太陽の光を調べよう」の学習で、日光を虫めがねで集めて、黒い紙にあてるとどうなるのかを実験しました。
小さな点のように日光が集まると、こげたにおいとけむりがあがり、感動した様子でした。

今日の図工では、鑑賞をしました。

競技会の作品を見て、友達のいいと思ったところをロイロノートでまとめました。

いろいろな場面でタブレットを効果的に活用したいと思います。

保護者、学校関係者、地域の皆さまへ

「児童虐待の根絶に向けて 〜地域全体で子供たちを見守り育てるために〜」

令和3年10月26日(火曜日)

　11月は児童虐待防止推進月間です。
　子供たちへの虐待は、児童相談所の相談対応件数（速報値）が初めて20万件を超えるなど、極めて深刻な状況です。新型コロナウイルス感染症の影響による生活不安やストレス等に伴い、児童虐待のリスクが一層高まっています。児童虐待により子供たちが傷つき、亡くなるようなことは、何としても無くさなければなりません。

　虐待は、殴る、蹴るといった身体的虐待だけではありません。言葉で脅す、無視するなどの心理的虐待、家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にするなどのネグレクトや性的虐待もあります。いずれも子供たちの心身に深い傷を残します。

　保護者の皆さま、大切なお子さまの健やかな成長のため、「虐待はしない」と誓ってください。心に余裕がない時はストレスの解消など、皆さま自身が休むことも大切です。子育てに不安や悩みがある時には、身近な人に相談したり、自治体の相談窓口等を頼ったりしてください。

　学校関係者の皆さま、日頃から子供たちと接する中で、児童虐待と疑われる事案に気付いた際は、速やかにチームとして対応し、市町村や児童相談所に通告するとともに、関係機関と連携して対応してください。

　地域の皆さま、是非、子供や保護者の様子に関心を持って見守ってください。不自然な傷のある子供や子供の養育に無関心な保護者など、虐待が疑われるサインに気付いた際は、最寄りの児童相談所に繋がる全国共通ダイヤル「189」（“いちはやく”）に相談・通告してください。

　児童虐待の防止には、家庭・学校・地域が一丸となって子供たちを見守り、育てることが重要です。文部科学省としても、関係省庁とともに取組を推進してまいります。皆さまの御理解と御協力を心からお願い申し上げます。

令和3年11月
文部科学大臣

末松信介

試験管の中の空気を暖めるとどうなるか実験をしました。

今週の給食の献立は「愛知を食べよう」ということで、愛知県や小牧市産の食材を使っているそうです。

好き嫌いせず、食材や作ってくれる人に感謝しながら食べてほしいと思います。

一生懸命取り組んで、英語の基礎、基本を身につけていってほしいです。

今日の２時間目に外国語活動がありました。

ゲームをまじえながらの学習はとても楽しそうな様子でした。

予定どおり、15時20分頃に大府PAを出発しました。

　退所式を終え、予定通り出発です。海に向かって別れを惜しんでいる子もいます。

　いよいよ美浜少年自然の家ともお別れです。退所式で所長さんからお褒めの言葉と激励をいただきました。本当にたくさんの思い出ができたと思います。
　2日間本当にお世話になりました。ありがとうございました。う

野外生活も終わりに近づいて来ました。退所式では、施設の方々への感謝の気持ちを伝えることができました。

　自然の家での最後の食事です。担任の先生のカメラに向かって「ハイ、チーズ」

海岸から帰ってきたあとは、野外学習最後の食事です。から揚げ弁当をいただきます！

　海に行くのを楽しみにしていたことが子どもたちの様子から分かります。

　きれいな貝殻見っけ！風が強くて髪の毛もたなびきます。

　一刀彫りが順調に終わり時間に余裕ができたので、昼食前に海辺にやってきました。自然の家から5分ほどで海辺に到着です。流木や貝殻を拾ったり、波打ち際まで近づいたり、穏やかな時間を過ごしています。

　掘り終わった作品を箱に詰めて終了です。「野外最高」言葉も彫りも力強いタッチです。焼き上がりが楽しみです。

　彫りが終わる子も出てきました。

　下絵の後はいよいよ彫刻刀を使っての彫り作業です。