地域の方から、小牧原小学校の児童が道路や駐車場で遊んでいて危険な場面を見かけたというお話しをいただきました。
学校でも、各クラスで「道路や駐車場では遊ばない。外で遊ぶときは、公園や学校で遊ぶ」という指導をしましたが、ご家庭でもお話ししていただき、見守っていただけたらと思います。また、道路で遊んでいる子を見かけたら声をかけてください。よろしくお願いします。

　深く考えて、材料や資料を元に完成イメージに近づいていきます。

　指示をよく聞いて、自分のめあてを持って取り組んでいます。

梅雨の時期も最中、生き生きと学んでいる表情や目の輝きがありました。

　６月１４日（木）午後、学級の状況や児童の様子を診断するＱ−Ｕ検査の結果を受けて、学年ごとに講師の天野吉繁先生から分析とアドバイスを頂きました。
　今後の学級経営に生かしていきます。

　３年生は俳句をいくつか味わいながら、気に入ったものを選んでいました。
　４年生は漢和辞典を使うのに慣れてきたので、先生から問題を聞いて部首や総画数に気をつけながら、熱心に漢字を調べる姿がありました。

　３年生は体育館でコーディネーション体育の授業を受けていました。
　福井先生が「２個のボールを優しく乗せたら・・・」、と曲芸のような動きを見せてくださいました。
　４年生はプールに入り、腕や脚の動きを確かめながら気持ちよく泳いでいました。
　５年生は理科室で種をまいた後、どのように植物が生長しているのか、観察して、理科ノートにまとめていました。

　６月１１日（月）の午前、コミュニティスクールを進める上で重要な、小牧原小学校区の学校運営協議会を開催しました。
　委員長に地域協議会事務局長の森様、副委員長にＰＴＡ会長の宮川様を選出しました。また、１０年後、２０年後の地域社会を想定し、６名の委員のご意見を伺いながら、取組のテーマを次のように決めました。
　『地域とともにある学校をめざして　〜原輝（ＧＥＮＫＩ）な小牧原の学校・まちづくり〜』
　　　　

　６月７日(木)、２０分放課と昼放課に園芸委員がブルーサルビアやマリーゴールド、日々草など，夏用の花壇整備で苗の植え付けをしました。

　図工や理科、国語の勉強に、真剣に取り組んでいました。

屋外は心地よい風が時折吹き、プールの授業も始まりました。

６／４・月、梅雨前の晴れ間で、児童は外でさまざまな活動をしました。

　５／３１・木の放課後、次週のプール開きに備えて、教職員で「おぼれた子がいたら」を想定して、訓練を行いました。「多くの人を早く呼ぼう」「他の児童への指示、救急車の対応など、チームで対応しよう」と確認し合いました。