１学期で学校を転校する友達のお別れ会をしました。
最後に楽しい思い出を残すことができました。

野外学習での陶芸体験で作ったお皿が届きました。
ワクワクしながら中身を開けてみると・・・
自分たちが一生懸命作った、世界に一つだけのお皿が出てきました。
お互いに見せ合い、感想を伝え合いました。
おうちで大事に使ってくださいね。

１学期最後の音楽の授業でした。
お互いの音を聞きながら、リズムに気をつけて演奏できました。

７月１７日（水）６時間目に学年レクリを行いました。
野外学習のレクリ係が中心となって司会進行をしました。
「猛獣狩りに行こうよ」では、みんなでスキップをしながら体育館の中を移動し、ゲームを楽しみました。

次は「フラフープリレー」と「ボール渡しリレー」です。
クラスの強いチームワークで接戦となりました。
勝っても負けても、みんな笑顔で盛り上がりました。

　家庭科の手ぬいの練習を何回も重ね、今では玉結びや玉どめ、縫い方がとても上達しました。
　自分の好きな布を用意して小物入れやワッペンなどを作りました。
「ここは本返し縫いをしてみよう。」
「ここにボタンをつけてみようかな。」
など、自分たちで工夫してステキな作品ができあがりました。

音楽の時間に、いろいろな楽器を使ってリズムアンサンブルの発表会をしました。
友達の音を聴きながら、リズムの組み合わせを工夫して練習を重ねてきました。
グループごとに楽しい合奏を披露しました。

これまで習った縫い方を使って、手縫いで作ることができる簡単な小物や、キャラクターを描いて縫ったりしました。

リズムの組み合わせや重ね方を工夫して、合奏しました。

思いを形にするために、手や指、用具を工夫して使い、つくりました。

図工「心の形」では、粘土の特性を生かして「未知の生物」を作りました。
形を考えながら、粘土をのばしたり、丸めたりして、楽しくおもしろい作品が完成しました。

家庭科では、手ぬいの練習を重ね、だんだんと慣れてきました。
いろいろなぬい方を使って模様を作ったり、自分の名前をぬいつけたりなど、工夫しながら作業を進めています。
給食当番のエプロンのボタンをつけることもできました。

外国語活動では、アルファベットの小文字について学習しています。
大文字と対応させながら小文字の発音の練習をしたり、イラストを見て小文字を探したりしました。
子どもたちは夢中になって、小文字探しに取り組みました。

２組と３組の合同体育では、大縄とドッジボールを行いました。
大縄では、各クラス赤白チームに分かれ、８の字跳びに挑戦しました。
どのチームもいい記録を出すために、声をかけ合って練習をしました。
ドッジボールでは、クラス対抗で行いました。
みんなで協力しながら、しっかりと体を動かしました。