３組では、羽化したモンシロチョウを飼育し始めました。餌や与え方を、児童が自ら調べました。大き目のケースが必要なことや、餌は砂糖水を与えるとよいことがわかりました。
　今日、チョウの様子を見てみると、口を伸ばし、汁を吸っていました。児童は大喜び。しばらく観察したら、逃がしてやるとのことです。
　ケースや砂糖水など、ご協力いただいきありがとうございます。

　教科書の20個のりんごの絵に、好きな数だけ色を塗り、同じ数を塗ったな仲間を「How many apples?」とたずね歩いています。20個もりんごがあったので、なかなか見つけるのは難しい…。たくさんのともだちに質問を繰り返し、言い方を練習しました。

　ホウセンカを間引きし、根の観察をしました。草抜きの経験から、予想して臨みました。ホウセンカ以外にも、オオバコなども一緒に観察し、その違いを見比べ、記録しました。

今日学校へ登校すると、モンシロチョウが５匹さなぎからかえっていました。

児童が気づき、朝の時間でモンシロチョウをさようならしました。

うれしそうだったり、悲しそうだったりいろいろな子ども達の表情が見えました。

５時間目に道徳を行いました。

「命」を大切にするためには、何が大事なのか考えました。

この時間を生かして、モンシロチョウやホウセンカを育てていってほしいと思います。

今日は体育で登り遊具を使って行いました。

高いところもあるので、苦手な児童もいましたが、クラスのみんなで応援してなんとか登り終えることができました。

　今日は「土」に挑戦。まずは、しっかりたっぷり縦画の練習。始筆・終筆に気をつけながら、真っ直ぐに。そしていよいよ「土」の練習。手が真っ黒な子もいましたが、懸命さがうかがえます。

最後の方では、リコーダーの手入れについて話がありました。

まだ、授業では吹けないですが、今のうちに準備をしっかりして、きちんと手入れができるようになってほしいと思います。

ドレミの歌を歌っている様子です。

歌のリズムにのりながら、一生懸命歌っていました。

　３組は「ソ」の指使いに苦戦中。中には、指に穴のあとがつくくらい、真剣に臨んでいる児童も。エアリコーダーでも練習してね。

　社会では作っている校区地図をわかりやすくするために、自分たちで地図記号を考えて作っています。わかりやすく、簡単な記号を作るにはどうしたら良いか考えながら作りました。

水で洗った根っこを教室に持ち帰り、観察ノートに記入しました。

色えん筆で細かく色を塗っている様子です。

ホウセンカのからだのつくりを調べようということで間引きをしました。

３つ種を植えた中で、一番小さいものを抜き、根っこを観察しました。

　音楽の時間に、リコーダーの運指の練習をしました。「シ」と「ラ」の音を覚え、「たこたこあがれ」の指使いに挑戦。３組は本日リコーダーを持ち帰っていますので、ご家庭で見たり聞いたりしてあげてください。

拡大した地図を見ながら、タブレットで建物などを探しました。

地図に記入する際、地図記号があると見やすく、分かりやすいということで、これから活用してまとめていきたいと思います。

小牧原小学校の校区地図を作りました。

通学団ごとで東西南北に分かれて学習している様子です。

２〜４時間目に市民会館で中部フィルの観賞会に参加しました。

会場に入った瞬間、きらきらした目で今か今かと待ち構えている様子でした。

「運命」の始まりに感動して、耳で聴いて、目で感じる時間になったと思います。

理科ではホウセンカの観察をしています。今日は植物のからだのつくりを観察するために一つ抜いて、みんなで観察しました。抜いたことで根の部分まで観察でき、様々なことを発見することが出来ました。

社会では校外学習で見つけた物や自分の家のまわりにある物を思い出しながら、校区地図を作っています。グループで考えると、自分が知らなかったことも発見できました。

体育では走りはばとびをやっています。ふみ切りの仕方や空中での姿勢を意識して練習しました。記録がのびていくのが楽しみですね。