最新更新日:2024/05/02
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特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。

COVID-19に負けるな西中生!克!活!喝!勝!

 5月5日は、二十四節気の1つで立夏でした。夏の始まりを意味する節気です。昼と夜の長さが同じ日である秋分と、1年で最も昼の長い日である夏至の中間としてできたのが立夏です。
 また、5月5日はかつて「端午の節句」、男子の健康と成長を祈る日でした。「端午の節句」は戦後まもなく「子供の日」になりました。この日には、鯉のぼりを飾り、菖蒲湯につかって柏餅を食べるという習慣が今でも残っています。柏の葉は新芽が育つまでは葉が落ちないので、家系が絶えない、つまり子孫繁栄を意味する縁起物になりました。では、鯉のぼりを飾るのは、菖蒲湯につかるのはどうしてでしょう。興味がもてた人は調べてみましょう。
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