全校児童が参加して、学校保健委員会を開きました。はじめにスクールカウンセラーの林先生からスライドを見ながらお話を聞きました。次に保健委員会の劇を見て、感想交流をしました。「自分に自信がもてました。」などの意見がたくさん出ました。最後に校長先生から、人と比べるのでなく、ありのままの自分でだいじょうぶ、というお話を聞きました。

　２４日（木）の朝の時間に、ゆめのたねの方たちに読み聞かせをしていただきました。
卵が出てくる話や、お菓子が出てくる話・・・
　楽しそうにお話を聞く子どもたちでした。

２０分放課に　読み聞かせがありました

２冊の本　「カレーライス」と「ぶたのたね」

どちらも本も　「次どうなるのかな？」

子ども達は　わくわくしながら　聞いていました

来週は　読み聞かせフェスティバル　楽しみです！

駅伝には　男子５６チーム　女子２６チームが　参加しました

南小の子ども達も　歯を食いしばって走り　たすきをつないでいました

一生懸命がんばっている姿　　とてもとても　ステキでした　　

第２３回小牧ちびっ子駅伝競走大会が

１１月２３日（水曜）パークアリーナで　開催されました

小牧南小からは　男子５チーム　女子１チームが参加しました

校庭に　大きなケヤキが　４本あります

黄色　茶色　うすい茶色　同じケヤキなのに　葉の色が違います

今　これらケヤキが　葉を落とし始めています　

まもなく　すべての葉を落とします

子ども達は　大変です　でも　何だか楽しそう

「今日も　袋いっぱいになった」

袋をかついだ姿は　少し早い　サンタのようでした

今日から　教育相談の　始まりです

学校のこと　お家のこと　友達のこと・・・

心配なこと　悩んでいること　楽しいこと　うれしいこと

事前にとった　アンケートをもとに　先生とお話します

　３年４組の算数の授業を題材に研究授業を行いました。授業後、研究協議会を開き、よりよい授業作りに向けて全員で話し合いをしました。

　生活科「みんなでつかう　まちのしせつ」で、図書館について勉強してきた２年生です。
　小牧市内の保育園や小学校などに、本を配達するための準備をする部屋や、自動で動く電動書庫の様子など、普段見ることが出来ない図書館の裏側を見学させていただきました。
　学校の図書室よりも大きくて、たくさんの本に出会うことが出来る図書館。
　目を輝かせて本を選ぶ子どもたちでした。

　１年２組の算数の授業で研究授業を行いました。子どもたちの学びをどのように深めていけばよいのか、午後に研究協議会を開いて話し合いました。

　通学団の班長が体育館に集まって班長会を開きました。1年生の先生や通学団担当の先生の話を聞いた後、振り返りカードに困っていることなどを記入しました。

１３日（日）　市民会館で　青少年健全育成市民大会が　開催されました

３校の中学校の代表者が　「少年の主張」　を発表しました

また　「家庭の日」推進や非行防止ポスターの　表彰がありました

南小学校から２人が　「最優秀　優秀」の表彰を　それぞれ受けました

11/14・15の二日間、「夢の教室」が開かれます。夢先生のお話を聞き、自分たちの将来の夢について改めて考えるよいきっかけになったと思います。

　１１日（金）に行われた学校公開日では、修学旅行で学んだことをグループ毎に発表しました。自分たちが修学旅行で見たり、聴いたりして学んだことを伝えました。

１１日（金）の学校公開日に、保健センターから歯科衛生士さんをお招きして歯磨き教室を行いました。おやつに含まれている砂糖の量や、歯磨きの仕方を丁寧に教えていただきました。今日の授業をきっかけに丁寧な歯磨きができるようになりなってもらいたいです。そして「８０２０運動」が目指す健康な歯を保てるようにしましょう。

ＡＬＴの先生と、いろいろな形について勉強した２年生です。
線のことを「Line」だと知って、「なるほど！」とうなずく子もいました。
英語を使ったゲームに、大喜びの子どもたちでした。

「たのしい南っ子まつり」の練習を行う２年生です。子どもたちの元気な声が体育館に響きます。一生懸命な様子が、伝わってきました。

１０日（木）の朝の時間に、「ゆめのたね」の方たちに読み聞かせをしていただきました。イメージを膨らませながら物語に親しみました。

　今朝の朝会では、はじめに下記の表彰伝達を行いました。
・小牧市社会福祉大会　顕彰児童表彰
・小牧市民体育大会　サッカー部優勝
・ジュニアソフトボール後期大会　優勝
・愛知県小学生陸上選手権大会
・よい歯の表彰
・明るい家庭・非行防止標語選出者表彰
　最後に校長先生から「１５分」という時間は何の時間だろうという問いかけがありました。正解は掃除の時間でした。たった１５分だけれど、全校で学校きれいにしましょうと呼びかけると、みんな元気に返事をしていました。

　あいち小児医療総合センターの医師を講師に招いてエピペン講習会を開きました。アレルギーのある子が、アナフィラキシーショックを起こしたときに対処するエピペンの使い方を詳しく学びました。