２年生は生活の「あしたへジャンプ」で、お互いの小さいときの様子や出来事を伝え合いました。自分の小さいときの話をするとき、友達の話を聞くときどちらも笑顔に溢れていました。

２年生は助産師さんが「いのちの話」をして下さいました。命の始まりがとても小さいことに驚きました。胎児人形を使って、成長の早さを感じました。

２年生は算数で「１００センチをこえる長さ」を行いました。１ｍものさしを使って身の回りのものや教室のものから１ｍのものはなにがあるかを見つけました。

　２年生は算数で「１００センチをこえる長さ」を行いました。はじめて１ｍものさしを使って両手を広げた長さを測りました。グループで協力して、新しい単位の学習への意欲を高めました。

　２年生は生活の「あしたへジャンプ」で、すごいねカードを書き、お互いに渡し合いました。手紙を読んで渡す時には、恥ずかしそうにしながらも笑顔に溢れていました。

　２年生は国語の「見たこと、かんじたこと」を行いました。詩のテーマを決めた後、ウェビングマップを用いて、様々な言葉を繋げていきました。豊かな表現の詩を書くために色々な言葉にふれました。

　２年生は、水曜日に行う大集会にむけて、リハーサルを行いました。４年生に自分たちの役割を教わったり、実際にゲームを行ってみたりしました。

　２時間目に村瀬先生の「お話の会」がありました。今日聞かせていただいたお話は「弾きがえる」と「こよみともだち」でした。子どもたちはお話の中に入り込み、カエルや観客になりきって反応をしていました。

　２年生は「三角形と四角形」で直角について学習しました。直角の形を知り、身の回りにある直角の形を見つけました。

　「窓をひらいて」というテーマで作業に没頭している南っこたち。２時間続きの仕上げの日でした。先生ははじめに、そして必要に応じて、全体に向かってていねいに指示やポイントの指導をします。
ここではできるだけていねいに一人ずつにアドバイスをします。子どもの目線に立って「いっしょに」「同じ目標に向かって」時を過ごします。

　２年生は飼育委員会によるうさぎのふれあいタイムを行いました。うさぎにえさをあげたりし、ルールを守りながらうさぎとふれあいました。

　生活科「もっと なかよし まちたんけん」の学習の一環で、外山幼稚園・薬師寺・ふらっとみなみ・応時交番・小牧市自動車学校の見学に行きました。
　それぞれの場所で、普段は入れないところも案内していただいたり、いろいろな道具等を見せていただいたりと、得るもののとても多い学習となりました。

　２年生は、秋の町探検を行いました。自分たちが暮らす地域には、どんな施設があり、そこに関わる人々の姿を見学しました。

　２年生は国語で「しかけカードの作り方」を行いました。グループでお互いに書いた文章を見せ合いながら、伝わりやすい文章の秘密を考えました。

　収穫したサツマイモを教室で食べました。
　自分たちが育てたサツマイモは、甘くてとても美味しかったようです。

２年生は芋掘りを行いました。一生懸命土を掘りおこし、大きいもの小さいもの様々なさつまいもを掘りました。

　２年生は「おもちゃ交流会」を行いました。今日まで楽しんでもらえるようお店の準備をしてきました。お客さんが楽しんでくれて充実した交流会になりました。

２年生は生活の「動くおもちゃ」を行いました。金曜日の授業参観に向けて仕事の役割分担やリハーサルに取り組みました。

　２年生は生活の「動くおもちゃ」を行いました。これまでに作った動くおもちゃを使ってどうしたら楽しくみんなが楽しめるかルールづくりをしました。ルールを決めて、実際に試してみながら取り組みました。

　２年生は図工競技会で「くしゃくしゃぎゅっ」を行いました。袋の形から想像を膨らまし時間いっぱい作品作りに励みました。