雨の日登校、子どもたちの履いている長靴に注目してみました。
色鮮やかなのデザイン長靴や、機能性に富んだ長靴など、様々でした。

歩道橋でも、歩道でも、みんな一列に並んで登校しています。
きちんと交通安全ルールを守って、素晴らしいですね。

先週の金曜日から、２年生〜６年生は、給食がスタートしました。
食物アレルギーが起こったとき、どのように対応したらよいのかについて、第一赤十字病院の石黒智紀先生を講師に招いて、その対応を学びました。
万が一に備えて、アナフィラキシーショックが起こったときには、児童の安全を守るために躊躇なくエピペンがうてるように、エピペントレーナーで実習しました。また、本物のエピペンでの実射体験も行い、アレルギー緊急時の対応について学びました。

＜今日の献立＞
　ごはん　牛乳
　ぶたキムチいため
　ちゅうかコーンスープ
　ヨーグルト

　体育館東の道路からもツツジが咲き始めているのが見えます。
　白色、紫色、赤色の花が少しずつ増えてきました。

　青空の下。
　せまいけれど、運動場で遊ぶ楽しさ、うれしさが伝わってきます。
　友だちといるとそれだけで笑顔になりますね。
　委員会の活動をしている高学年もいました。

　１学期最初の給食。
　当番として活動する人、静かに待つ人、みんなで協力しての給食です。
　１５分の準備時間で上手に配膳できました。
　「いただきます！」

＜今日の献立＞
　ロールパン　牛乳
　ツナサラダ
　ビーフシチュー
　れんこんサンドフライ
　１食用和風ドレッシング　

青空に、若葉が美しく映えていました。
　鳩も、ひと休みしてました。

担任の先生と、朝の挨拶を元気に行いました。朝の会が始まる前にすることを、もう一度先生と確認しました。今日も１日元気に頑張りましょう。

３時間目は、はじめての通学団会を行いました。
まず、班名簿を確認しました。登下校についての注意や連絡を聞いたり、集合時間や集合場所などを確認したりしました。また、みなみっ子ノートに必要事項を書き込みました。通学団会の後は、担当の教員が一緒に下校しました。通学路を通りながら、危険箇所はないかなどを確認しました。

今朝の空は青空が広がりました。
　小牧南小の朝はいつも元気です。　
　　気持ちのいい挨拶の声が飛び交います。

旗当番の方やパトロールボランティアの方々が、早朝から交通安全の声がけをしてくださいました。子どもたちは、感謝の気持ちを込めて「おはようございます」と元気よく挨拶をして横断歩道を渡りました。

高学年は、１年生の手をつないだり、後ろから支えたりして、新入生を気遣いながらの登校です。大きな声で挨拶をして、通り過ぎる班もあり、やる気を感じます。

１年生の子が昇降口で靴を脱ぎ、自分の下駄箱に入れていました。
そのとき、さりげなく手伝う高学年の児童の温かいまなざしが微笑ましかったです。
黒板メッセージにあるように、「周りを見て自分たちで考えて動く」ことが早速できていて、素晴らしいひとこまでした。

３　「やさしい言葉かけ」
たとえば、「いっしょに遊ぼう」「だいじょうぶ？」というやさしい言葉も、周りの人を大切にする言葉です。
４　「授業を大切にする」
学校生活のほとんどは授業です。まわりの友だちや先生のお話をよく聞いて、自分の考えを深められると、よいですね。


新しい出会いを大切に、１年を過ごして欲しいと思います。新しい学年になったことをきっかけに、去年までの自分とはちがった、進化した自分をつくり出しましょう。そして、笑顔いっぱいの学校・地域・家庭にしていきましょう。

南っ子が顔をそろえ、いよいよ令和３年度がスタートしました。新しい出会いを大切に、楽しい学校生活が送れるよう、みんなでがんばりましょう。
校長先生が話された４つのこと大切に、みんなが優しい気持ちで認め合える学級や学校を作っていきましょう。

１　「目標をもつ」
目標を持って取り組むことが大切です。具体的な目標がよく、途中でやめなければ必ず目標に近づきます。ぜひおうちの人にも、こんな目標を立てたよ、と伝えてみましょう。
２　「さわやかな挨拶」
あいさつは、周りの人を大切にしているよ、という気持ちを伝える言葉です。こういう言葉を使う人は、自分も友だちも大切にできると思います。

クラス発表の後、教室には担任の先生からのメッセージが書かれていました。新しい出会いがたくさんあり、これからの学校生活が楽しみですね。

どきどき、わくわく？のクラス発表と、始業式が始まる前の様子です。
「仲がよい子と別のクラスになっちゃった」という声も聞こえてきました。不安はあると思いますが、春は出会いの季節です。
新しい友達をたくさん作るチャンスです。

　クラスごとの記念撮影です。

　今日は入学式でした。
　クラスごとに入学記念撮影です。
　おうちの方も一緒に写りました。
　思い出に残る１枚になることでしょうね。