植物が成長するために必要なもの・・・
　水、空気、適切な温度、日光？
　「５年生の観察で、・・・」
　「適切な温度がないと・・・」
　「わかめや昆布は水の中で・・・」
　過去の経験・体験、学習が生きてるね。

授業で学んだことを生かして、自分の考えをまとめます。
みんなが納得するような文章にするため、グループの友だちの意見を参考にしながら書きます。

写真や資料から考えた疑問を、みんなで解決していきます。
「建物や堀の跡があるってことは、縄文時代の暮らしから変化があったのかな？」
「この出土品は、何のためにあったんだろう？」
前時までの内容と結びつけながら、ムラからクニができていく過程を考えました。

６年生で習った英語を使ってゲームをしました。
みんなで助け合いながら、隠されている英文を完成させます。
今までの知識を使って楽しく学習できましたね。

　議題は、
　低学年と手をつないであげたい・・・
　　感染症のことを考えると・・・
　密にならない方法を考えていました。

　次の議題は・・・タブレットの片付け。
　
　毎日の生活を改善しようとする６年生の話し合いです。

　分数を使うと２０分は何時間と表せるかな？
　　　　　　　　　　　　１
　分数を使うと２０分は　ー　時間、
　　　　　　　　　　　　３
　「？」「？？」・・・

　グループで考え、全体で考え「？」は減ったかな。

最初の時間は、作品例の動画をみました。そのあとに、ロイロノートを使って、自分が作りたい作品のイメージを考えました。

完成した作品を撮影して、ロイロノートを使って振り返りをしました。

　全身の血液の流れと働きについてまとめたり、自分の脈拍数を調べたりしました。そのあとに、各自で動画資料や教科書の図などを活用して全身の血液の通り道を確認しました。

　明治村見学の一環として、建物のほかに、気になった明治時代の人物についても調べました。検索サイトを活用して、自分が興味を持った人物の生い立ちや活動実績などを丁寧に調べました。
　その下調べをもとに、今日はシンキングツールを活用して、伝えたい要点を短いフレーズにしてまとめました。

　細かいところまでよく観て彩色しています。
　撮った写真をタブレットＰＣで拡大して、
　いろんな技法を使って。
　

体育では、ハードル走を行っています。
美しいフォームで走るために、タイムを少しでも縮めるために
頑張って練習しています。
友達の姿を見て、いいところや直すといいところを伝え合います。
転んでも、足をぶつけても、めげません。
さすが６年生！！！

　課題は、
　「ボールの上にボールをのせる」
　「のせたボールを投げ上げ、持っているボールを入れ替えてのせる」
　二人での協力が必要です。
　夢中になってやっています
　どうするとできるの？
　「ボールと心を一つにする」
　どこかで聞いたような・・・。
　ボールと、友達と、協力しました。

ペイント機能を使って、キャラクターを描いたり、植物のぬり絵をしたりしました。指先を器用に動かして細部まで丁寧に色付けをしました。

ロイロノートを活用して、一人一人振り返りをしました。先生から送られてきたワークシートに、撮影した自分の作品を貼り付けたり、工夫したことを書き込んだりしました。

　今日は、小学６年と中学３年を対象にした文部科学省の「全国学力・学習状況調査」が行われています。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一斉休校のため中止となっており、２年ぶりの実施となりました。
　今回のテスト教科は、国語と算数。そして、子どもたちの生活習慣や学習環境についての質問調査を行います。

　低い土地の農業について調べよう。
　ビニルハウスの写真から、低い土地での工夫を見つけたよ。
　「ビニルハウスの建っているところが高くなっている」
　「まわりに水がある」
　「近くに田がある」・・・
　どれも理由があるね。
　友達が見つけた資料がすぐに自分のタブレットに送られてきた。
　みんなで考えるのに役立つね。

　野菜炒めの計画です。
　「中まで火が通っておいしく」をめざして。
　家族分の材料、調理方法を確かめました。
　感染症対策のため、学校で調理実習はできないけれど家で作れるといいね。
　えっ、パエリア作ったことがあるって？
　スクランブルエッグも？野菜炒めも？
　結構お家で料理をしているようです。

　ごはんは口の中でどのように変化しているのだろう？
　ごはんをつぶしてしぼって、試験管に入れる。口の中と同じ状態にして実験する。
　条件を変えた試験管で比べる。
　しばらくすると、口の中と同じにした方の試験管の中では・・・
　さてどうなったのでしょう。

今日、「Where do you live?」 のチャンツを言いながら、日常生活について尋ねたり言ったりする表現に慣れ親しむことを学びました。