体育館の式場づくりや６年生の教室の飾り付けなどを行いました。
「次は自分たちが最高学年」という意気込みが伝わってきて、頼もしく感じました。
明日は、在校生を代表して卒業式に参加します。

明日の卒業式に向けて、体育館周辺・保護者控室などの掃除を行いました。
強風の中でしたが、卒業式に参加できない分、ありがとうの気持ちを込めて取り組みました。

６年間過ごした桃ヶ丘小学校を、明日卒業します。
みんな卒業式前日を、どんな気持ちで過ごしたのでしょう。
小学校生活最後の給食の時間。おかわりジャンケンはいつも通り。
子どもたちの笑顔に、胸が熱くなりました。

音符の名前や曲の階名などを覚えるときに使う音楽ワークに取り組みました。
忘れてしまったところは教科書で調べたり、友達に聞いたりしながら埋めていきます。

朝からの強風の中、３年生はポートボールのゲームを楽しみました。
風と砂埃と戦いながらも、子どもたちの元気な声とともにゲームは進んで行きました。

１組で、１年間通して行ってきた「もぐりんカップ」。みんなどんどん字が上手になりました。
字が上手な友達を３人選んでシールを貼りますが、どれもお手本通りで迷ってしまいました。

２組は、今日も音楽室で合奏練習をしました。
鉄琴は大人気！うれしそうに音色を響かせていました。

卒業アルバムと卒業文集が完成し、配られました。
思い思いにページを開きながら、その当時のことを思い出しているようです。
１・２年生の頃の自分を見るのは、ちょっぴり照れくさそうです。

３月１９日の卒業式に向けて、６年生の教室を飾るためのお花を切り取りました。
みんなで協力すると、たくさんのお花を咲かせることができます。
「ありがとう」の気持ちを込めてはさみを動かします。

一人で練習する短縄跳びと違って、大縄跳びはチームワークが必要で、縄に入るタイミングも難しいものです。
回し方によっても、跳びやすさが変わってきます。
大縄跳びならではの楽しさと難しさがありますね。

算数の授業でプログラミングに挑戦しました。
問題の図形を自動で作図できるよう、角度を計算してプログラムします。
正しい図形がかけたかな?

だんだんゲームらしくなってきました。
ゴールマンまでボールを運べるよう、パスをもらう位置やパスの仕方を考えながらゲームを楽しみました。

　ICT支援員さんの力を借りて、タブレットで算数の復習をしました。ゲーム形式での復習なので、子どもたちは問題に一喜一憂していました。大盛り上がりでした。

　良い天気の中、学年でふやしおにとレンジおにをしました。おにの子も逃げる子も一生懸命走り回りまわりました。
　そのあと、１組は竹馬や一輪車、２組はサッカーをそれぞれ行いました。

学校敷地内のサクラの木の様子を観察しました。冬を越したサクラの木には、つぼみがいくつもふくらんでいました。その近くでは、国語「初雪の降る日に」に登場したヨモギの葉を見つけました。子どもたちはその様子をタブレット型端末で記録しながら、春の訪れを感じていました。

プログラミング学習をしています。試行錯誤しながら、ロボットの動きをプログラミングしています。

昨日はどしゃぶりに「明日天気大丈夫かな…」と不安げな児童もいましたが、本日は快晴！３年１組と４年１組のたてわりありがとう会を実施しました。
増やし鬼ごっことドッジボールで力一杯運動し、最後にはお互いに晴れやかな表情で感謝を伝え合いました。

５年生と一緒に、通して練習することははじめてで、少し緊張感が高まったリハーサルでした。
本番では、もっと多くの人が見守る中で返事をし、卒業証書を受け取り、合唱することになります。
本番に向けて、良い緊張の場となりました。

卒業生の動きを、はじめて通して見ることができました。
いつもと違う雰囲気の中で、卒業生の動きを真剣な目で追い、『手のひらをかざして』を合唱しました。
１年後の自分をイメージできる、とても貴重な時間になりました。本番も、心を込めて卒業生を送り出します。

復習問題に各自で取り組み、先生に丸を付けてもらいました。
集中するべきところでは集中できるようになり、こんなところにも成長を感じます。