六年生は詩の朗読に取り組みました。まずは、普段の宿題に出される「音読」と「朗読」との違いについて学びました。
　
　子どもたちは教科書の中からお気に入りの詩を見つけます。そこからどのように読むと作者の意図を伝えることができるのかを考えました。
　練習を進めるうちに、自然と手に動きが加わったり、体で表現したりと、様々な工夫がみられました。授業の最後には友達の読み方について感想を伝え合いました。

　小学校で学習した国語のまとめをしています。今日は、尊敬語やけんじょう語について具体的な言葉で確認をしました。

　つり合いを利用したおもちゃであるモビールを作りました。色画用紙で形を作り、つり合いを調整しながら作っていきます。作ることで、重心の勉強になっていきます。

　小学校生活で楽しかったことを英語で表現しました。
英文を書いているうちにその当時のことを思い出しました。

　算数で組み合わせや並び方の数を求める学習をしています。組み合わせなのか並べ方なのかを理解して考えることが必要です。

図に表すことで理解を深めていました。

　２学期末に全校児童にタブレットが配布されました。さっそく授業で活用しています。
この時間は、国語で座右の銘を調べていました。
　調べ終わった子は、いろいろな教科の練習問題を解きました。

　３つの詩の中から好きな氏を選び朗読をしました。グルーブから代表一人が朗読名人としてみんなの前で朗読を発表しました。