流れる水の働きによる地層のでき方を予想し、ペットボトルに土を流し込んで地層作りを行いました。
水が澄んでくると、層の違いがよくわかりますね。

『三文字熟語クイズ』を通して、熟語の構成についての理解を深めました。
どの語とどの語がつながるのかを一生懸命考えています。

前時の観察で、運動場の土を掘ってみると、色の違う層ができていることがわかりました。
今日は、それぞれの層の土を採取し、粒の様子を顕微鏡で観察しました。

今日は、しるしつけとしつけが目標です。
布の端から何センチのところに印をつけるのかを確かめて作業に入りましたが・・・。
なぜか人によって、幅が違っている？？？
厚みのある布にチャコペンシルで印をつけるのは、意外に難しいものです。

入場からロックソーラン、障害物リレー、退場の流れを練習しました。
学年全員で練習する時間は多くはありません。
最高学年らしく堂々とした演技ができるよう、本番まで練習を頑張ります。

「やまなし」や「宮沢賢治の生き方」を読んで、感じたことを書きました。
宮沢賢治は、自分の作品を通して、読者にどんなことを伝えたかったんだろう。

運動会の練習です。
入退場の移動の仕方を確認したあと、障害物競走の自分の持ち場で個人練習をしました。
少しでも速く次の人にバトンタッチできるよう、動き方を考えながら練習しました。

　「未来のわたし」を想像して、制作しています。前時までに作成した人形に色をつけました。完成までもうすぐです。

土地は、礫、砂、泥、火山灰などからできており、層をつくって広がっているものがあることを学習しました。
運動場も、層ができているのかどうかを確かめました。

源平の戦いで源氏が平氏を滅ぼし、頼朝が鎌倉幕府を開くまでを、動画や教科書、資料集などを手がかりに学習しました。

書写競技会で『思いやり』という字を書きました。
お手本をよく見て、丁寧に書きました。

棒の長さと棒のかげの長さの関係から、比の値や等しい比の意味を確かめました。
等しい比について理解し、比を簡単にする学習へつなげていきます。

修学旅行で学んできたことを発表します。
どんなことを友達に伝えるか、その内容を選び、まとめています。
分かりやすく伝えるための方法も考えました。

元気に学校に戻ってきました。
寂しいような、ホッとしたような・・・
家に帰ったら、おみやげ話をたくさんしてくださいね。

２回目のトイレ休憩。
学校が近づいて来ました。そして、修学旅行の終わりにも近づいてきました。
15:35、養老を出発しました。

１回目のトイレ休憩。
疲れてぐっすり眠っている子は起こさずにそのままで。
14:47、出発しました。

学年写真を撮り、見学へ。ここが最後の見学地です。
見学を終え、予定より少し早めに平等院を出ました。

最後の買い物のチャンスです。
計画通り、買い物ができたでしょうか？

春日野さんで昼食。
たくさん歩いたので、お腹がすきました。

浮見堂チェックポイント