詩の音読をしました。繰り返されている言葉は、同じように読むのではなく様子や気持ちが伝わる読み方をしました。
情景を伝えようとするすてきな音読でした。

　詩集「のはらうた」で工藤直子さんが野原に住む生き物の声をとどけています。今日は、子ども達が動物や、虫、植物、太陽や星などになりきって詩を作り始めました。どんな詩ができるか楽しみです！

同じ場所の写真「すずしくなると」「寒くなると」で違いを見つけました。

水だったところが凍っていたり、緑の草だったろころが枯れて茶色になっていたりするなど、本当にいろいろな変化を見つけることができました。

子どもたちの視点のすばらしさを感じた時間になりました。

　ヘチマの観察後、みんなで皮をむいて中を見ました。たくさん種が出てきました。外はかれても種は元気に生きていることが分かりました。

　種からまいたヘチマが、春、夏、秋をこえ大変身をしました。「軽い！」「振ると音がする」「かたい」「ちゃいろい」など驚きの声が上がっていました。じっくり観察できました。

1組は国語で詩の学習を、２組は社会で都道府県の学習をしました。
どちらのクラスもグループで発表をしました。
最後には、１/２成人式の時の「１０才のありがとう」を歌いました。

　今日も、もりもり食べました！全ての食缶が空になりました。みんなで食べると本当においしいね♪

給食の準備は４分かからずに終えることができました。
手際の良さと協力のおかげです！

＜献立＞
しょうゆラーメン
中華めん
揚げしゅうまい
バンバンジーサラダ
牛乳

竹馬にのる練習しました。ほとんどの子がのれませんでしたが、2人で助け合って、できないことへのチャレンジをしました。
まさに一歩ずつ進み、チャレンジを繰り返して歩けるようになった子は笑顔でいっぱいでした。

　今日は硬筆を行いました。
　一画ずつ気をつけてていねいに書いていました。
　はやくできた子は四年生で習った漢字を練習しました。

液体である水を熱すると気体である水じょう気になることを復習しました。その後、冷やすとどうなるかを考えました。

「０°C」や「固体」や「体積が変わる」などの意見が出ました。次回の実験で確認します。