１組で、これまで学習してきた環境学習のまとめとして、『ゴミから始めるエコライフ発表会』を行いました。
おもちゃ病院やリデュースなど、グループで決めたテーマについて、友達にも知ってほしいことを伝え合いました。

全学年の書写・図工競技会の作品を見て回りました。
　「これ作ったよね。なつかしいなぁ。」
　「作ったっけ？覚えてないなぁ？」
反応はまちまちです。

　０．６÷３＝？

小数を整数で割るわり算の意味と計算の仕方を考えました。
「０．６は０．１の６つ分」と考えていくと良さそうですね。

グループでまとめてきた新聞を使って、グループ発表を行いました。
ただ読み上げるのではなく、クイズや寸劇を加え、伝わりやすさを工夫した発表がたくさん見られました。

食材の言い方や、欲しい物を尋ねたり要求したりする表現に慣れ親しむ活動です。
リスニングもコンスタントに行っているので、耳が育っています。

「山猫おことわり」という物語を聞き、感じたこと、想像したことから、表したいことを見つけて絵を描きます。
下絵を画用紙に書き写し、水彩絵の具で着色していきます。

１８１２年の、小牧市を含む尾張の国の地図を見て、「○○新田」という地名を見つけました。この地名と用水の関係を考えていきます。

昨日、エコハウスの見学を終え、これまで学習してきた環境に関わる事柄もまとめの段階に入りました。
「ゴミ０問題」「リデュース」「リサイクル」などのテーマを決めて、これから新聞作りを進めていきます。

こちらは２組の見学の様子です。どの子も興味津々に、お話や情報を学び取っていました。

総合的な学習の時間で、自分たちを取り巻くごみ・環境問題についての学習を行います。今日はエコハウス・小牧にて、缶やペットボトルなどの資源の処理される様子を見学したり、牛乳パックをリサイクルして紙すきをしたりして、ごみ・環境問題を体感しました。

「０．２×４の計算の仕方を考えよう」
これまで学習してきたことを使って、小数のかけ算の計算の仕方を考えました。

概数の先生問題に挑戦しました。
概数にした数値をグラフに表す問題です。二つの解答を比べながら、どちらがより分かりやすいグラフになるかを考えました。

図書室の蔵書を用いて、日本各地に伝わる伝統工芸品について調べ、内容を要約する学習を行いました。大事な内容は残しつつ、読みやすいように言葉を厳選しました。

これから、自分が選んだ伝統工芸品の良さを伝える文章を書きます。
今日は、「伝統」「工芸品」の言葉の意味を調べて正しく理解し、紹介する工芸品を選びました。

「概数をもとめてから足す」「先に足してから概数にする」
概数の計算を２つの方法で行う学習をしました。
概数にする方法を友達と確かめながらすすめています。

１平方メートルがどれくらいの広さかという量感を養うため、新聞紙を１平方メートルにかたどりました。作った新聞紙に乗ってみて、「意外と広い！」
実感を伴った学習になりました。

説明文の筆者の伝えたいことは何かを考えながら読み、文章全体の要約文を書きました。
書き終わったら、和紙以外の伝統工芸品について調べました。

クラスの異性やけがをしている友達に公平に接することができない友達を見た主人公の思いを通して、誰に対しても分け隔てなく行動するために大切なことについて話し合いました。

ドリルにのっているその漢字を使った熟語を見て、漢字が持つ意味も確かめながら、新出漢字を覚えています。

最後まで力いっぱい走りました。
カーブを上手に走りぬける姿に、成長を感じました。