２学期の学習内容を復習しています。
自信のないところは友達の説明を聞きながら、一人一人のペースで問題に取り組みます。

日清・日露の戦争と、その後の日本と世界の国々との関係の変化について学習しています。二つの戦争の様子や結果について調べ、当時の国民の不満がなぜ生じたのかを考えました。

書写の時間に、好きな言葉を書きました。
６年生らしい、ちょっと難しい言葉もありますね。意味もきちんと調べてから書きました。
この言葉を大切にしながら、卒業までの日々を過ごしてくださいね。

新型コロナウイルス感染症の拡大のため、昨年度、家庭科の『ゆでる』調理実習ができずに終わってしまいました。そこで、来週、ポテトサラダ作りを行うことにしました。
今日は、グループで役割分担をし、調理の手順を確認しました。
おいしく仕上がるといいですね。

国会開設や大日本帝国憲法制定など、近代的な国の体制が整えられた時代の学習をしました。
当時作られた大日本帝国憲法と現在の日本国憲法の内容を比べ、当時の時代背景を考えました。

たてわり仲良し会に向けて、1年生との遊びを考えています。
ジャスチャーゲームやだるまさんの1日を試してみて、より良いものになるよう計画しています。
本番が楽しみです。

「月の形と太陽」から「てこのはたらき」まで、２学期で学習したことをプリントで復習しました。
時間がたつとどうしても記憶が曖昧になり、すぐに答えが出てこない問題もありましたね。

「反比例する２つの数量のグラフを書こう」
ｙ＝12÷ｘの関係から、対応する点の値を表にかき、グラフを完成させました。
目盛りを正確に読み取とって点を書き込むと、きれいな反比例のグラフになります。

今できる技能を使って、 ルールを確認したり、攻め方・守り方の簡単な作戦を立て、ルールを工夫したりしながら、Ｔボールのゲームを楽しみました。
止まってるボールでも、バットで打つのはなかなか難しそうです。

親しみやすい古典芸能の文章を音読して、言葉の響きやリズムに親しみながら、昔の人のものの見方・考え方への理解を深めました。
「柿山伏」を音読し、感じたことを伝え合いました。

大久保利通らが目指した国づくりについて学習しました。
廃藩置県や富国強兵などの明治政府が進めた改革や政策、急速な改革による人々の不満について、資料集や「NHK for School」の動画などを見て調べました。

伴って変わる２つの量（深さと体積）について調べ、変化の特徴を考えました。
比例の学習につながっていきます。

てこが水平につり合うときにはどのような決まりがあるのかを調べる実験をしました。　　　　　　　　　　　
見つけたきまりをもとにおもりをつるして、てこが水平につり合うか確かめました。

友達の作品のまねしたいところや素敵なところを見つけて、鑑賞カードに記録します。
お互いの作品を、じっくり見合っています。

「筆者のものの見方や表現の工夫を捉え、それをいかして日本の文化について説明しよう」という課題で学習を進めます。
今日は、『鳥獣戯画』について書かれた文章と絵を照らし合わせながら読み、内容を捉えました。

　　より小さい力でおもりを持ち上げるにはどうしたらよいのだろう？
再度、実験装置に触れながら結果を確かめ、てこの働きについてのまとめを行いました。

『笑点』でお馴染みの『桂　宮治』をお招きし、落語鑑賞会を行いました。小牧市のアウトリーチ事業の一つです。
６年生のリコーダーによる「笑点のテーマ」をスタートに、を宮治さんのリズム感のある語り口に引き込まれ、想像力をかき立てられた４５分。
日本の古典芸能の面白さに触れられたすてきな時間になりました。

手を着く位置や目線に気をつけて、さまざまな技の練習をしました。
発表演技が少しずつ完成してきています。

てこを使ってより小さな力でおもりを持ち上げるには？
という実験をしました。
実際に10キログラムのおもりを使い、力点や作用点を支点に近づけたり遠ざけたりし、
調べました。

ていねいに注文したり、値段をたずねたりする表現を学習しました。
ＡＬＴが選んだメニューの値段を見て、値段を英語で答えています。