理科の授業では大城小学校内で春の生き物探しをしました。「ナズナ・カラスノエンドウ・コメツブツメグサ・シロツメグサ・オオバコ」などを見つけることができました。明日は校外学習です。学校の外にはもっとたくさんの生き物がいるはず！と明日への期待が高まります。

　絵の具を混ぜたり、重ねたり、いろいろためしながら自分の思いに合う色にしていきました。また、水の分量を調節しながら、色の濃淡を作品に生かすことができました。いろんな作品ができあがり、ひとりひとりの工夫が見られました。

４月２３日（月）「同じ数に分ける方法を考えよう」
みんなで、１５個のクッキーを３人で同じ数ずつに分ける方法を考えました。
書画カメラを使って、５個ずつに分けることができる理由を図に示し説明しました。

　はじめての理科ノートをつかい、さっそく観察です。観察するのはもちろん、昨日みつけたモンシロチョウのたまご。小さくて見にくくても虫めがねを使えばだいじょうぶ。虫めがねをのぞくと、たまごのもようがトウモロコシみたいにみえましたね。

　あたたかかくなり、外へ生き物をさがしに行きました。キャベツ畑にチョウのたまごがありましたが、あまりにも小さすぎてよくわかりません。「先生、よく見えません。」「 どれが、たまごですか？」などの声。キャベツの裏側をよく見るとここにたくさんありました。これから育てていこうね。