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最新更新日：2024/05/09 |
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１１月１３日 給食
主食：ごはん 主菜：いわしの梅煮 副菜：きのこ汁、はくさいのごまあえ その他：牛乳、コーヒー牛乳のもと きのこ汁には、３種のきのこが入っていました。えのきたけ、しめじ、干ししいたけです。 秋に旬を迎えるきのこ類ですが、現在では多くが室内で栽培され年中流通していますね。きのこ類には、食物繊維やビタミンＤが含まれています。どちらも体の調子を整えてくれますので、積極的に食べてほしい食品の一つです。 １１月１２日 給食
主食：ごはん 主菜：マーボー豆腐、にらまんじゅう 副菜：わかめとツナの中華炒め その他：牛乳 にらまんじゅうは、ぎょうざを平らな丸形にしたようなものです。にら、豚肉、キャベツがたっぷり入っています。 わかめとツナの中華炒めは、ごま油やにんにくを使って、香りよく、食欲をそそるような味付けになっていました。 １１月１０日 給食
主食：ごはん 主菜：ほきの甘酢あんかけ 副菜：さわにわん、五目きんぴら その他：牛乳 給食でたまに出る「さわにわん」。漢字で「沢煮椀」と書きます。「沢」には、野菜が沢山（たくさん）入っていたり、千切りの具が沢の水の流れに見えたりするという意味があるそうです。 野菜や豚肉のうま味が溶けた汁と一緒に、おいしくいただきました。 １１月９日 給食
主食：ビーフカレー（麦ごはん） 主菜：ボロニアソーセージのステーキ 副菜：まめまめサラダ その他：牛乳 まめまめサラダには、枝豆、白いんげん豆、ひよこ豆が入っていました。この３種の中でも、枝豆は様々な姿に変化する食品です。 枝豆が成熟すると大豆になります。大豆から豆腐、豆乳、おから、きなこ、納豆、油揚げ、大豆もやし、みそ、しょうゆなどが作られます。日本人は昔から、畑の肉とも呼ばれる大豆を上手に加工して食べてきたのですね。 １１月６日 給食
主食：ロールパン 主菜：ハンバーグのトマトソース 副菜：マカロニスープ その他：牛乳、豆乳プリン マカロニスープは、野菜をたっぷり使って具だくさんでした。にんじん・キャベツ・たまねぎ・しめじ・とうもろこしを合わせて約１２０ｇと、ベーコンとマカロニが入っていました。 品数は少なくても、一つの料理に様々な食品を使うことで、栄養バランス良くしっかり食べられます。 今日の給食は、どのクラスもほとんど食べ残しがありませんでした！ １１月５日 給食
主食：ごはん 主菜：さわらの照り焼き 副菜：肉じゃが、小松菜のおひたし その他：牛乳 今日の小松菜のおひたしには、小松菜、もやし、かまぼこ、すりごまを使っています。少し酢も入っていたので、さっぱりとした味付けでした。 おひたしとは、茹でた野菜を調味した出汁に浸す料理のことです。しっかりと出汁をとると、素材のうま味が引き立ちます。おすすめは、昆布とかつお節の混合だしです。出汁の取り方は家庭科の教科書に載っているので、参考にしてみてください。 １１月４日 給食
主食・主菜：肉みそひじき丼（麦ごはん） 副菜：けんちん汁 その他：牛乳、グレープゼリー 肉みそひじき丼は、豚ひき肉、にんじん、たまねぎ、えだまめ、水で戻したひじきを加えて炒め、みそとしょうがで味をつけました。 ひじきには、ミネラルが多く含まれています。和風の煮物にすることが多いかもしれませんが、このように肉と合わせて丼の具にすると、簡単に食べられます。 １１月になりました。気温が低い日が続いています。 風邪に負けないように、しっかり食べましょう！ １０月２９日 給食
主食：ごはん 主菜：野菜はんぺん 副菜：豚肉と大根の煮もの、千草あえ その他：牛乳 今日の野菜はんぺんには、魚肉すりみ、玉ねぎ、とうもろこしが使われています。 業者さんと協力して、玉ねぎやとうもろこしの甘みが感じられるような、はんぺんが苦手でも食べやすいようなものにしました。 明日は体育祭です。活躍したり、けがをしないためにも、体が目覚める３つのスイッチをオンにする朝ごはんを食べてきてくださいね！ １０月２８日 給食
主食：ごはん 主菜：ビビンバ 副菜：わかめスープ その他：牛乳、みかん みかんには、免疫力アップを期待できるビタミンCや、エネルギー代謝を高めて疲労回復促進を期待できるクエン酸が含まれています。 また、みかんの白いすじや袋には、腸内環境を整える期待ができる水溶性食物繊維が含まれているので、袋ごと食べることをオススメします。 さらに、みかんの皮を乾燥させた陳皮（ちんぴ）と呼ばれるものは、漢方薬として使われたりします。 みかんってすごい果物ですね！ １０月２７日 給食
主食：チキンカレー（麦ごはん） 主菜：ウインナー 副菜：ごぼうサラダ その他：牛乳 ごぼうには、食物繊維が多く含まれています。食物繊維は、腸内環境を整えたり、血中のコレステロール値を低下させたりします。 ごぼうは、噛み応えのある食品でもあります。よく噛むことで、歯や口腔内の機能の維持にもつながります。年をとっても自分の歯でおいしく食べるために、今からよく噛んで食べましょう！ １０月２６日 給食
主食：ごはん 主菜：マーボー豆腐、春巻き 副菜：野菜のアーモンドあえ その他：牛乳 １０月２２日 給食
主食：ごはん 主菜：さわらの照り焼き 副菜：すきやき、わかめのさっぱりあえ その他：牛乳 すきやきには、愛知県産の牛肉を使用しています。 県産牛肉は、外食産業等への依存が高いため、今回の新型コロナウイルスの影響で販売量の減少や価格が下落するなどしていました。愛知県では、県が業者から食肉を買い取り、学校給食に無償で提供する事業を通して、食肉業者等を応援しています。 今日の牛肉は、知多牛でした。柔らかくて、おいしかったですね。 １０月２１日 給食
主食：みそラーメン（中華めん） 主菜：鶏肉の甘酢あえ 副菜：フルーツ杏仁 その他：牛乳 鶏肉の甘酢あえは、しょうゆ、しょうが、酒で下味をつけた鶏肉に片栗粉をまぶして揚げました。たまねぎ、赤ピーマンを炒めて、しょうゆ、さとう、酢で味を調えたところに、揚げた鶏肉を加えて混ぜ合わせてあります。 鶏肉を一度揚げることで、タレがからみやすくなります。ご家庭では、多めの油で揚げ焼きにすると、油の後始末も少なくてすみます。 １０月２０日 給食
主食：栗入り五目ごはん 主菜：愛知の五目厚焼き卵 副菜：さわにわん その他：牛乳、スイートポテト 今日は、秋の味覚「栗」を使った栗入り五目ごはんでした。 栗は、ほんのりとした甘さを生かした、甘栗や栗ごはん、スイーツに使われることが多いですね。日本では、栗を乾燥させた「かちぐり」があります。非常時には、かちぐりを水でふやかして食べます。非常食にできるほど、栗には栄養がたっぷりつまっています。 秋も深まり、朝晩の寒暖差が大きくなってきました。体調管理には十分に気をつけてくださいね！ １０月１９日 給食
主食：豚丼（ごはん） 主菜：サーモンフライ 副菜：はくさいのごまあえ その他：牛乳 はくさいのごまあえには、はくさい、もやし、こまつなが使われていました。しょうゆ、さとうで味をととのえて、すりごまを和えました。 献立を考えるとき、メインのおかずは決まりやすいけれど、あともう一品ほしいという時はありませんか？ そんな時、野菜のごま和えやおかか和えが重宝します。野菜類は、ゆでたり、電子レンジで加熱したりして、味付けには、しょうゆやポン酢を使うと簡単においしく仕上がります。ただ、調味料のかけすぎには注意してください。 １０月１６日 給食
主食：ごはん 主菜：ツナの甘辛煮 副菜：根菜汁、千切りたくあんあえ その他：牛乳 今日の根菜汁には、だいこん、にんじん、ごぼう、れんこんが入っていました。 根菜類の多くは寒い時期に旬を迎えます。寒くて厳しい環境の中で育つため甘みがあり、体を温め、健康に欠かせないビタミン類も多く含んでいます。 最近では、ほとんどの野菜が１年中出回っていますが、旬の時期に旬のものを食べ、季節にあった体調管理を意識してみるのもどうでしょうか？ 右の写真は、２年生の様子です。給食のワゴンが通りやすいように、手洗い場の順番を待つ人たちは道をあけています。 １０月１５日 給食
主食：主食 主菜：いわしの梅煮 副菜：みそおでん、野菜のおかかあえ その他：牛乳 かつお節は「おかか」とも呼ばれます。今日は、もやし、にんじん、えだまめを、おかか和えにしました。 煮物や汁物を作るときに、かつお節でだしをとる家庭もあると思います。そのだしをとったあとのかつお節は、捨てずにふりかけにしておいしく食べることができます！ 応中ホームページ「学校給食」の記事をさかのぼると、「だしがらでソフトふりかけ」がありますので、ぜひ参考にして作ってみてください。 １０月１４日 給食
主食、主菜：ソフトめん、カレーソース 副菜：さつまいもと大豆のかりんとう その他：牛乳、角チーズ 「かりんとう」は、小麦粉で作った生地を揚げ、黒砂糖などで作った蜜に絡めた和菓子のひとつです。今日の給食では、さつまいもを角切りにして素揚げし、水煮大豆にでんぷんをまぶして揚げたものを、黒砂糖で作った蜜に絡めました。甘いお菓子みたいだけれど、さつまいもと大豆の栄養がとれる一品です。 １０月１３日 給食
主食：麦ごはん 主菜：親子煮、けんちん信田のみそかけ 副菜：キャベツのカラフルあえ その他：牛乳 今日の親子煮には、鶏の親子が使われていました。親が鶏肉で、子が卵です。この他にも、親子の組み合わせはたくさんあります。いとこ煮というものもありますね。 みなさんは、いくつ組み合わせを知っていますか？ １０月１２日 給食
主食：ごはん 主菜：さんまのみぞれかけ 副菜：豆乳入りみそ汁、ほうれんそうのソテー その他：牛乳 近年、日本でのサンマの水揚げ量が少ない傾向にありますね。漢字で「秋刀魚」と書くサンマですが、簡単に安く手に入れられる秋の味覚ではなくなりつつあります…。日本食文化が世界へ広まることで、他の国も日本と同じ食品を求めるようになったことが原因のひとつとして考えられます。 このように、価格の高騰や原材料の確保が難しいなどの理由で、給食で使いづらい食材もあります。 １年生のあるクラスの様子です。給食当番、配膳係、待つ人。給食の準備がスムーズに行われるように、しっかりと役割分担ができています。 |
小牧市立応時中学校
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