最新更新日:2024/04/27
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春の河 その2(6年生)

 今回は「春の河」その2です。(教科書P14)
 鮮(あざ)やかな春の“かわ”が頭にうかんだでしょうか。この詩では、最後に「あふれてゐる」が反復されています。反復することで何を表現しているのでしょう。何があふれているのか、何であふれているのか思いをめぐらせてみましょう。学校前の小川にも「あふれてゐる」でしょうか。

 先生はこれを機に、この川の名前を調べてみました。みなさんも調べてみましょう。「千と千尋の神隠し」にも、川の名前を思い出すシーンが出てきますね。

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春の河(6年生)

 今回は、国語「詩を楽しもう」より「春の河」です。(教科書P14)
 みなさんは「春」と聞いて、どんな情景を思いうかべるでしょうか。そのイメージをもちながら、一度詩を読んで味わってみましょう。わくわくしてきませんか?
 その後で、題名の「河」と、詩の中に出てくる「川」の違いを考えましょう。そうすることで、情景がより鮮(せん)明になることでしょう。

 ちなみに、この「春の河」は3連ある内の末尾の1連のようです。残りの2連も、味わえるといいですね。
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中部地方の県(6年生)

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 4年生のとき、懸(けん)命に都道府県名とその県(都道府)庁所在地を覚えましたね。まだ覚えていますか。
 まずは、中部地方の復習です。フラッシュ暗算Ⓡの要領でやってみましょう。正解は地図帳などを見て、自分でたしかめましょう。漢字でも正しく書けますか。

ジャガイモの植え付け(6年生)

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 5年生のときに、植物がよく成長するためには、日光が必要であると学びましたね。そのことについてさらに深く学ぶために、陶小の畑にジャガイモを植えました。「なぜ日光が必要なのか」について、予想をたててみましょう。

 みんなが登校できるようになる日まで、先生たちで世話をします。みんなにとってはつまらない今日の雨も、植物には恵(めぐ)みの雨になりました。

 ちなみに、ジャガイモは大河ドラマ「麒麟がくる」の時代のあたりで日本に伝来したそうです。名前の由来も面白いですよ。
(撮影:石黒)

新6年生のみなさんへ

 学校再開がのびてしまい、家庭での時間が多くなっています。その中で、新しい学習への準備をしていきましょう。

 国語の教科書に「創造」というサブタイトルがついています。小学校生活最後の1年間で、新しいものをみずからつくりだし、さらなる一歩を進めましょう。
 さて教科書をめくり、1ページ目を声に出して読んでみましょう。頭の中で色々なものが想像・創造できたでしょうか。みなさんも自分の詩を創造してみましょう。

1◯◯の◯◯から、
◯◯◯が生まれる。◯◯◯が生まれる。
1◯◯の◯◯から、
◯◯◯が生まれる。◯◯◯が生まれる。

休校明けに40通り以上の詩が集まると、もう詩集のできあがりですね。

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小牧市立陶小学校
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