最新更新日:2024/05/12
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★「書き損じハガキ」はありませんか?

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先日、お子さんを通じて、『平成26年度 書き損じハガキによる「県P連基金」への協力依頼について』というお知らせを配布しました。
右欄の「配布文書」でもご覧いただけます。<a href="先日、お子さんを通じて、『平成26年度 書き損じハガキによる「県P連基金」への協力依頼について』というお知らせを配布しました。 右欄の「配布文書」でもご覧いただけます。<swa:ContentLink type="doc" item="14921">(「書き損じハガキ」協力依頼)</swa:ContentLink>

県P連(愛知県小中学校PTA連絡協議会)では、平成13年度から書き損じハガキを集めて「県P連基金」として積み立てをし、PTA活動の活性化を図るための資金等に活用してきました。

今年度も、県P連より協力依頼がありました。

ご家庭に書き損じハガキ(年賀状や郵便はがき)がありましたら、ぜひご協力をお願いいたします。

【提出期限】 2/13(金)まで

【提出方法】 お子さんを通じて、担任の先生にお渡しください。取りまとめは、主幹の岩田先生です。

【その他】 ご協力いただいた書き損じハガキのうち、有効なものは郵便局で換金後、訂正に処理されます。無効なものは東京物流センターにて責任を持って処理されますので、個人情報の流出の心配は一切ありません。

★【市P連】1/14 愛日地区PTA指導者研修会

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1/14(水)北名古屋市文化勤労会館にて「平成26年度 愛日地区PTA指導者研修会」が開催され、斎藤会長と舩橋母代が参加しました。

研修会では、北名古屋市立師勝北小学校PTAの研究発表があり、小学校でのPTA活動の実践について伺うことができました。

研究テーマに「学校・家庭・地域が協働で子どもを育てるPTA活動」と掲げられているように、従来の「学校+PTA」の活動をさらに地域へも広げて、子どもを見守りながら、地域で子どもを育てていこうという活動をさまざまに実践されていることを発表されました。

小学校では、子どもたちが地域で過ごす時間も長く、地域との関わりも生まれやすいのですが、中学生になると、地域に関わる機会がぐっと減ります。

小学校での実践ではありますが、中学校でも「地域との連携」の必要性は以前から言われていることでもあり、興味を持って発表をお聞きしました。


中でも印象に残ったのは「防災マップ作り」です。

師勝北小では、地域の防災ボランティアの協力を得て、子ども+PTA+先生とともに、防災マップを作成したそうです。

小牧中でも「愛マップ・プロジェクト」で、デジタル防災マップの作成に取り組んでいます。

師勝北小では「紙」の防災マップでしたが、小牧中ではインターネット上に「デジタルマップ」を作ります。

これからの愛マップの活動の中で、「地域の力」も取り入れていけると、さらに充実した防災マップができるだろうと感じました。

このように他校の活動について知ることは、自分たちの活動を見直すことのみならず、参考にすることもできます。

貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

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PTA

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